もし今、とんねるずをカットできないランキングがあったら、どうするんでしょうか

ミュージックステーションをはじめ、音楽番組での映像使用について

とんねるずは独立前もあとも版権が高い

よって、滅多に出ない。映像が

しかし、省けない場合がある

例えば、最近のミュージックステーション

CDシングル・アルバム総売上 最強アーティストベスト10　には、関係ない

イントロ特集、カラオケで素人が苦戦した特集、単純に92年特集

こういう特集であれば、まあまずとんねるずは出てこない。92年だって、ただの特集なら省ける

しかし、ご覧ください画像を

10年前の話です

ミュージックステーションは、過去の週間ランキング『バースイヤーソング』なので、絶対触れないわけにはいかない

ちなみにそのコーナーは現在廃止されています

しかしFNSはすごいですね　日本を元気にするランキング　この特集だったら、今なら省きますよねきっと

だいたい何を持ってのランキングなのかも意味不明だし

それに近年はひどく、平成紅白って番組では、ドリフターズビートたけしダウンタウンウッチャンナンチャン　とんねるず以外は全員映像出ました　



もし今、『バースイヤーソング』が復活したら、どうしますか？テレ朝は　イラストだけにしますか？とんねるず

No.1 回答者： gldfish 回答日時： 2022/05/27 12:56

今とんねるずの存在感と需要は明らかに低迷してますし、ミュージシャンでもなければ、お笑いのレジェンドでもない、なんとも中途半端なカテゴリである彼等が、今「伝説の音楽特集」「伝説のお笑い特集」という番組でわざわざ絶対に取り上げられなきゃならないということもないのでは？

映像使用料が高いというのは初耳ですが、安くても使われないのだとしても、私は納得ですが。
でも、過去の伝説的な映像というのはある程度出した方がブランド価値が増すってこともあるんでしょうけどね。勿体ぶらずに。

あと、よくよく考えると、さんま、たけし、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンの若い頃の映像もそんなに見ないように思うのですが。あれだけ時の人だったのに。やっぱりこの辺も高いんじゃないですか？
それとも単に、共演してる芸能人や一般人の許可取りが難しい事例が多過ぎてボカシじゃ追いつかないのでしょうか。
ドリフだけは、専門チャンネルなど、惜しまず出してるように思います。これも、共演者や一般人が少ない、もしくは許可取りがし易いことが関係してるのでしょうか。

そう考えると、とんねるずは素人参加型番組が多かったので、コンテンツ全体的に放映出来ないというのもあるのかもしれませんね。