プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロ野球の一軍レベルの打者は、
160km/hの速球であっても、
バットに当てる事は可能ですか?

A 回答 (5件)

ん? 170じゃなく160?


当てるだけなら、160ならプロなら普通に可能
160が当たらないのなら、大谷は速球ばかり投げたでしょうw 佐々木も同様。
まあ、変化球もあっての速球での空振りも多いですから、速球だけなら、空振り率も減る = そこそこ当たるようになる。

何人もの選手が大谷の速球を当てましたし、
糸井選手は、大谷の165kmをヒットにして「手が痛い痛い」という仕草でアピールしていましたよ(笑)
松田は165kmの表示を見て「ふざけんな。打てるわけ無いだろ!」みたいな表情でしたけどね(笑)
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野球知らないね。


球速が一番だと思ってる。
変化球、コース、タイミングなど
要素はいろいろあるんですよ。
速いだけなら打ちまくられる。
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「それだけしか来ない」と言うことがわかっているなら、バットに当てると言うよりは、クリーンヒットを打つでしょう。



佐々木朗希に対する打者は、150キロ前後の高速フォークボールがあるため、非常に手こずっているのです。
もちろん、コースを突くコントロールと。

逆に、例えばオリックスで活躍した星野伸之投手の様に、最高でも130キロ前後のストレートでも、100キロ未満のカーブと、繊細なコントロールが有れば打者を打ち取ることはできます。
実際に、130のストレートで振り遅れる打者は非常に多く、11年連続で二桁勝利を上げました。
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もちろん当てる位は出来ます

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コースも球種もソレしか来ない!と判ってたら打てるんじゃないですかね

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