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「青春」がテーマで短歌作ってみたんですけど優しめでアドバイスください。
授業の課題です。

青い春
気づけばすぎてる
白い春
来年こそは
青色を

A 回答 (2件)

短歌は日本語の文学で1行詩で、五七五七七の三十一音の文学です。


日本語はふつう空白で単語間を空けませんから、短歌でも単語間を分けません。
また1行詩ですから複数行に分けずに書きます。

それを修正したら「青い春気づけばすぎてる白い春来年こそは青色を」となるわけですけども……
読んで意味が理解できる人がどこまでいるのか……

「青い春」春に色などあったのか人は疑問に思うだけです。
そしてつぎ「気づけば過ぎてる」七音のところ八音になっています。
どっちなのさっきは青で「白い春」抽象的で読む人ぽかん
どうするの「来年こそは」何がしたい?「こそ」の強調効いていません
「青色を」最後七音ですよそこ最後五音で短歌にならぬ。

ちょっと遊び心を入れながら問題点を一つ一つ挙げていきましたが、
全体的に抽象的な言葉や比喩表現ばかりが目立ち、読む人を置いてけぼりにしています。工夫したと思っているところの工夫を全部あきらめて、あなたの言いたいことをストレートに書いてみましょう。
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社会人になって、「学生時代(青春時代)に熱中するものもなかったな」


と振り返ってるのかな。
…と詠み進めると、来年に青春を期待してる?青春時代は終わったんだよね??
みたいな、しっくりこない印象。

白い春
明けること無く
梅雨曇
今年の夏こそ
青色を

青春を感じるエピソードがないまま、
そんな時期が明けることがなく今年も梅雨の時期が来ちゃったよ。
梅雨が明けたら夏、今年こそ白い春も明けて色を付けたいな。
…とか、毎年ある梅雨の時期を入れたりすることで過去との区切りをつけ、「今年こそ」みたいな言葉が生きてくるんじゃないかな。

と、国語が苦手な回答者が申しておりますので、適当に受け流してください。
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この回答へのお礼

まだ学生で今年は青春を感じれず過ぎてたので来年こそは思い出に色をつけるぞーっと言う意味です…

お礼日時:2022/06/02 15:48

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