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<小学校で「さん付け」指導>について考えているうちに
昔習ったGemeinschaft・Gesellschaftと思い出しました。
質問は、小学校の学級は、Gemeinschaftですか?Gesellschaftですか?

A 回答 (1件)

仲間内の和をおもんじる共同体の生活においても 互いに自己の向上をめざす競争はあり得ると考えます。




利害関係で動くと言っても 経済的な利益を優先させる行き方だけではなく 損失をこうむるとしても面子をこそおもんじたり名誉を優先させる場合もあり得るんではないか。

名誉を保てるかどうか――あるいは 仲間との信頼関係とその保持にこそわが誇りあるとするかどうか――が 社会に生きるときのわが利益になると考える場合が。





◆ 小学校で「さん付け」指導
☆ は 方法や施策のひとつとして捉えるくらいがいいのではないでしょうか。

小学生には 多様性はこなせないですかね。多様性をおしつける一様性になってしまうんでしょうか。

「さん付け」の一様性をつうじて 多様性を醸し出すという手なんですかね。
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この回答へのお礼

御回答がとうございます。
<仲間内の和をおもんじる共同体の生活においても 互いに自己の向上をめざす競争はあり得ると考えます。>ですね。
私が今感じていることは、小学校の学級は、(特に低学年は)家庭の延長・
疑似父母兄弟の交わりの中にあり、Gemeinschaft寄りなのだろうな、です。

お礼日時:2022/06/08 17:54

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