アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

丸亀製麺で黒人の従業員が湯切りをしていました。
その異質な光景を目にした私は、何も注文する事なく黙って店を後にしました。
断っておきますが私は黒人が嫌いではありません。
それが証拠に、コンビニで働いている黒人店員から接客される事になにも不快感を感じません。
しかしウドンという純日本風な食べ物と黒人というミスマッチに、私の精神が拒絶反応をおこしたのです。
偽善的な解答はいりませんが、皆さんは黒人の湯切りウドン受け入れられますか?

A 回答 (20件中1~10件)

いや誰が作っても同じやろ?


ミスマッチで嫌かも知れんが出てくるうどんは誰が作っても一人一人若干違うだろうけど
ほぼ同じやで
    • good
    • 4

私は自分以外の人が作るものは嫌だと思う感覚はあります。


基本的にお年寄りが作るものは食べたくありません。
黒人の男性とかお年寄りは、嫌です。
これって、区別?、男性差別?、人種差別?、民族主義?、潔癖症?、自己中?
何でしょうか?
    • good
    • 2

ただの人種差別では?


誰が作ってても同じです。全く何も感じません。
    • good
    • 2

何も感じないかといえば、感じるとは思います。


が、それは好奇心とかその手のものであって、別に拒絶するものでもないし、出されたものを普通に食べるでしょう。

とは言いながら、以前近くのケンタッキーフライドチキンのお店に中年のやや太めな黒人女性が働いていたのですが、
その姿が妙にしっくりとしていてなんかいつもよりも美味しいのではと期待しましたが、当然いつもどおりの味でした。
    • good
    • 3

受け入れますよ



逆に興味深く捉えてしまうかも!

うどんてな文化も国際的になってきたんだとね

(  ̄▽ ̄)にっこり!
    • good
    • 2

最低だなあんた そんなもん受け入れられるに決まってるよ。

 湯切りなんて誰がやったって変わんねーよ。

マクドナルドでハンバーガー作ってる日本人はミスマッチなの? 馬鹿なの?
    • good
    • 6

体臭がなければ良い思うけどね?┐('~`;)┌いつも行くスーパーで黒人と日本女の夫婦が買い物に来ているが、黒人の体臭のキツさには鼻が曲がるレベル(。

´Д⊂)よく結婚したな⁉️と肝心するよ‼️?┐('~`;)┌
    • good
    • 5

あなたの感覚が『正真正銘の人種差別』の根っこだと思います。



私はプロファイルの様な年寄です。
30 余年の多くを当地アメリカの『深南部』で過ごしてきました。
いわゆる黒人が多く、その多くが未だに貧困や人種差別にあえいでいる土地です。

ここで感じてきたことは、『口では何とでも言える』という言葉に代表できる『人の感覚』です。
まさに『断っておきますが私は黒人が嫌いではありません』『コンビニで働いている黒人店員から接客される事になにも不快感を感じません』と言ってられるのがそれです。

それ以上に、『ウドンという純日本風な食べ物』と言う言葉からは、差別的価値観もお持ちだろうなぁと感じました。
国粋主義とか民族第一主義とかという排他的価値観のようなものです。

ひと口に『黒人』と言っても、世の中にはいろいろな方が居ます。
例えば、見え方ひとつをとっても、『あぶらぎって黒光りしているような真っ黒』という人も居ます。
また、ある種の黒人の女性の方々は腰の骨格が違うので、体形はそろばん玉のように腰が張り出した姿をしています。
質問者さんのような感覚をお持ちの方は、そんな方々に向き合ってお話ししなければならなくなると、たぶん話が出来ないのではないかと思ったりします。
握手するとか抱き合って喜ぶとかも。

その感覚を無くすのは簡単ではありません。
それは、その手の人々は、質問者さんのように、自分の感覚は『差別はしてない』と確信しているからです。
差別してるつもりがないのですから直そうとする行動につながるはずはありません。

しかし、その感覚は、相手から見れば、あるいは私のようなものから見れば、『明らかに人種差別で、それ以外の何物でもない』のです。

その感覚を直すには、強い意志と長い時間をかけて慣らす努力が必要です。

つまり、この感覚を直すのには、『思ってもいない』ことを『それは差別のひとつ』と理解する困難さと、それを修正する困難さの二つがあるから大変なのです。

30 年も世界を飛び回って暮らしてくると色々な人に出会いました。

日本人のご両親の間に生まれた生粋の日本人のお子さん。
しかし、生まれ育ちが外国だと、話す言語、考え方、価値観、生活習慣などは日本の方々と全く違ったものになるものです。
その人は、ご自身を『日本の人が考える日本にいる日本人』とは思っていないでしょう。

一方、人種としては日本人種ではないけど、日本で生まれ育った方の中には、目をつぶっていれば日本人以外の何物でもないという人だっています。
その人は、ご自身を『日本の人が考える日本にいる日本人と同じ人』と思っても不思議ではありません。

あなたは、その前者が作るうどんは受け入れ、後者が作るうどんは受け入れない、と言うことを言ってられるのです。

それって変だとは思いませんか?
直した方が良い、直そう、とは思はないんでしょうか?

人種問題ってこれなんです。




土地柄、私のつき合う仲間には黒人もたくさんいます。
人種差別が問題にされながらもいまだに教会は黒人のと白人のとが違ってたりしますが、ウチの町は小さい町でインテリ度が高いところということもあって、教会は一緒です。

そこの仲間で、町の近郊の森に暮らす黒人の一家は、ウチに毎冬暖炉用の薪を届けてくれると言う付き合いをしています。

当地は日本人がいない地域のため、日本の食材は手に入れるのが大変で、大抵のものは当地の材料で自作しています。
うどんやそばはそのひとつです。

薪はピックアップトラックに山盛り2回分は買います。
それを運ぶ作業は結構大変です。
なので、運んでもらった時にはいつも食事を出します。

そんな時に良く出すのは、ソバなんかの麺、ゴマ塩をまぶしただけのおにぎり、浅漬けのお漬物、と言う純和風のセット。
これは結構アメリカ人も楽しんでくれます。

彼らからはその作り方を聞かれることも少なくなく、薪の家族にもそれは教えました。
粉をこねて伸ばすというのはパン作りに共通します。
おまけにうどんは切るのもゆでるのもソバほど繊細ではないので作るのが楽です。
なので教えるのはいつもうどんにしてきました。

ただ、スープだけは工夫が要ります。
当地の人にとって日本の魚貝系の出汁は魚臭く感じて好まない人が多いのです。
なので、ウチでは鳥だしで紹介しています。
まぁ、言ってみれば『鳥南蛮うどん』ですね。

小麦粉と鳥と醤油があれば出来てしまうメニュー。
今日ではこんな日本人がいないこんなド田舎でもグロッサリーストア(日本で言うスーパー)に行けば『 Kikkoman 』の名で普通に醤油は売ってます。
なので薪の家族もうどんは時々楽しんでいるようです。

私は薪を注文する時には彼らの家まで行って直接注文します。
彼らの話す英語は訛っているのでよく通じないからです。
でも、行くとうどんをごちそうになったりもします。
彼らが作ったうどん、おいしいですよ。
    • good
    • 6

『断っておきますが私は黒人が嫌いではありません』って言ってますが、やってることは人種差別そのものです。



私はプロファイルの様な在米の長い隠居爺です。

40年近くに及ぶ在米の期間のほとんどを黒人の多い南部で過ごしました。

そこで白人がやってることとあなたが言ってることは『 1,000% 』同じです。
    • good
    • 4

黒人が素手で麺を触っているならともかく、湯切りしているくらいなら十分受け入れられます。

 「ウドンという純日本風な食べ物と黒人というミスマッチ」と言うことですが、同じ外国人でも中国人が湯切りをしていれば、同じようなミスマッチとは思わないでしょうね。 「異様な光景」と言う言葉からしても、質問者さんは黒人の肌の色に嫌悪感を持っているだけなんでしょう。 「黒人が嫌いではありません」と言うのが本心とは思えません。
    • good
    • 5

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!