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この最近、肺がんが急激に増えているようです。
厚労省は、日本人(男性)のがんの要因として喫煙(29.7%)、感染(22.8%)、飲酒(9%)、塩分(1.9%)…としていますが、喫煙率は近年では30%以下になり、昔よりも随分と減っています。
たとえ喫煙率が以前のままとしても、肺がんは胃がんと同じように、ほぼ一定でなくてはならず、ましてや喫煙率は減り続けているのですから、急激に増加している説明にはならないと思われます。
以前とは異なり、ここ数十年で新たに増えたものに原因がありそうな気がしますが、誰かこの謎解きに挑戦していただけますか。
なお、中国を主発生源とするPM2.5は、ずっと以前からと思いますが、人口の増加で増えたのかな?

「最近、急激に増えている肺がんの主原因は何」の質問画像

A 回答 (2件)

細菌性の風邪なら死滅させられる事できるけど


ウィルス性の風邪だと死滅させられない
ウィルス蔓延からの事態じゃないですか?
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死亡年齢が出てないので何とも…



今現在は吸ってなくとも過去に吸いまくったヘビースモーカーの方々なのかもしれませんしね
死亡率の大半が40代未満なら分かりませんが(共通項が分からない)

ソレ以上の年齢だと大昔の喫煙家達でしょうしね
積もった物が出てきてるのかもしれません

なので死亡年齢次第ですね
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