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ハイレゾ音源再生時のスピーカーの再生周波数性能について。

質問よろしくお願いしますm(_ _)m
ハイレゾ再生時のスピーカーなのですが、
手持ちのスピーカーの再生周波数が40~25kHzです。

この再生周波数帯域のスピーカーでも、ハイレゾの音質効果を享受する事は可能でしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

ハイレゾ音源の周波数は40Kzをカバーをカバーできなければ意味ありません。

見方かえたら、人の可聴帯域を越えた音域になります。なぜ、聴こえない周波数が必要かと言う事ですが、自然界では人間には聴こえない周波数の音が常に飛び交ってます。
オーディオにおいてきれいな高音を再生する為に必要な倍音効果があります。お手持ちのスピーカーが25Kzと言う事は理論上ハイレゾに対応してないと言う事になります。
単純に言うと倍音効果を体験出来ないかも知れません。但し、これに気づく聴力の持ち主はほとんどいません。天性か訓練を積まなければ、わからない思います。例え、1000000円のスピーカーで再生しても、わからないと思います。わかる人は10000円のスピーカーでもわかります。実際は思い込みの部分が大半をしめます。まず、再生して聴いて下さい。今までと音質が違うかです。
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この回答へのお礼

なるほど、やはり40kHz必須なんですね^^;
でもテストトーンでは私の耳では10kHzまでしか聞こえないので、あまり神経質になる必要ないんですかね…?

お礼日時:2022/06/26 18:54

理論上では、可能です。


でも、ほとんどの人は、ハイレゾ聞いても違いが分かりません。
音質の良さは、周波数帯域だけではありません。
いいスピーカー(例えば、百万円クラス)なら、周波数帯域の上限が
20kHzでも、数万円のものよりずっといい音。
ハイレゾでなくても。
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この回答へのお礼

そう言って頂けて救われます…(^ ^)
今のスピーカーが80万円クラスのスピーカーなので、そういう考え方で音楽のリスニング意識を変えていきたいと思います。
ありがとうございます(^ ^)

お礼日時:2022/06/26 15:38

可能ではあるが、ツィーターは40khzとか普通にあるからね。

余裕なし。
以下ウィキ
アナログ機器
録音マイクの高域周波数性能 - 40kHz以上。
アンプ高域再生性能 - 40kHz以上。
スピーカー・ヘッドホン・イヤホンの各種高域再生性能 - 40kHz以上。
デジタル機器
録音フォーマット - FLAC or WAVファイル 96 kHz/24bit以上。
入出力インターフェイス - 96 kHz/24bit以上。
ファイル再生 - FLAC/WAVファイル 96 kHz/24bitに対応可能。自己録再機は、FLACまたはWAVのどちらかのみでも良い。
信号処理 - 96 kHz/24bit以上の信号処理性能。
デジタル・アナログ変換 - 96 kHz/24bit以上。
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この回答へのお礼

やはり難しいですか…^^;
今のスピーカーは買い換えたばかりなので、聞こえる範疇でハイレゾ音源を楽しみたいと思います。
ありがとうございます(^ ^)

お礼日時:2022/06/26 15:34

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