プロが教えるわが家の防犯対策術!

ロシア軍に決定的なダメージを与えるような強力な兵器を、アメリカはウクライナに供与できないんですか?

A 回答 (11件中1~10件)

与えてもいいけど


ウクライナ領内にとどまらずロシアに向けて攻撃するかもしれないという
懸念がある。
極単位えばモスクワを攻撃するようなことがあると
国家の存亡危機とかこじつけて核を使用する可能性もあるから
あくまでウクライナ領内のロシア軍排除にのみ使用させておきたい
のが西側。

なので、
あまりに強力な兵器は使わせたくないのが本音であろう。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/07/07 00:12

刺激すると核を使いかねないロシアの狂犬プーチンのことだから、ロシアを攻撃できる兵器は与えたくないというところなんだろう。



ロシアを国連から排除して、どーでも良い扱いにするのならモスクワを空爆すりゃいい。どうせ、ロシアは禄に軍事力なんか展開できない。有志連合の空爆ならば実績はある。ロシアだってやっているぐらいだし、ロシアと同じロジックでの軍事作戦なら、ロシアも非難しないだろうw
    • good
    • 4

小出しにせずにNATO・アメリカは強力な兵器をウクライナに与えるべきですが、核・エネルギー・食料で西側を脅迫している狂人プーチンが怖いのでしょう。

何でもありで好き勝手に出来る独裁者プーチン、強力な兵器をウクライナに渡したら、プーチンは核を使用しかねません。情けないですが、核攻撃を恐れて供与しないと細心の注意を払っている訳です。

現状はヒトラーが侵略・併合した時に当初出来るだけ刺激しなかった米欧に似ている感じです。特に独・仏・伊は極悪人プーチンの蛮行を認め妥協図っている様に見えて仕方ありません。これではロシア国内は無傷、ウクライナ国内はプーチンにより破壊され・無関係な市民の被害は拡大するばかりでしょう。侵略戦争を終わらせるどころか、戦争は長引くばかりです。

NATO・アメリカは腹をくくってほしいと願っています。狂人プーチンの好き勝手な世界にしてはいけない筈です。プーチンが勝てば注視している習近平が真似しかねません。NATO・アメリカは強力な兵器をウクライナに供与しロシア軍・親ロシア派軍をウクライナ国外に排除して戦争を早期に終結です。悪い事をしたら痛い目にあうとテロ国家ロシア・プーチンに知らしめるべきです。万一、プーチンが核を使ったら、ロシア解体ですね。
    • good
    • 12

この紛争には、米軍もNATOも最初から、派兵しないと繰り返し明言しています。

提供する装備も慎重に、ロシアをあまり刺激しない物に制限しています。
この時点で、ほぼ察する事ができるかと。

要は、最初からウクライナに勝たせる気は無く、ロシアを怒らせて核を使って欲しくも無いと言う事なので、レンドリース法でも、米国は強力な兵器はまだ供与してないので、強力な兵器の供与はする気が無いと言う事かと思われます。

バイデンに利用され捨てられたウクライナの悲痛
筑波大学名誉教授 遠藤誉
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220 …
    • good
    • 6

忍の一時ですね。

ウクライナは東部では劣勢ですが、他地域では攻勢を強めています。欧米の総合力でロシアを圧倒して欲しいものです。
    • good
    • 10

新型兵器の習熟には時間が掛かります。


第二次世界大戦でも、新型戦車の初陣は散々な結果というのが多いです。
    • good
    • 1

そんなもん供与したらプーチンが発狂して核を使いかねません。

    • good
    • 7

核は別として、新型の兵器の供与はしていますが、問題はその兵器の取り扱いです。



ウクライナの兵器はソ連・ロシア製ですから、それなら訓練なしで扱えますが、西側の兵器になると訓練が必要です。

そのための教官と時間が必要です。

傭兵は様々な兵器を扱ってきましたから重宝されていますが人数がいません。

実際に実践使用するためには、もう少し時間が必要でしょう。
    • good
    • 1

ロシア軍に決定的なダメージを与えるような強力な兵器となると、戦術核しかないでしょう。

 でも、ウクライナに先に核兵器を使用させるわけにはいきません。 ロシアが先に戦術核兵器を使えば、ロシアは完全に世界から孤立して国家崩壊の危機を迎えるでしょう。 でもその前に、ロシアはやけくそでNATOに核戦争を仕掛けるかもしれません。 核戦争になっても、欧米・ロシアの範囲にとどめてほしいものです。 ただし、その結果欧米・ロシアが大きなダメージを受ければ、中国が好機とばかりに世界制覇の野心を高めることが懸念されますが。
    • good
    • 4

ウクライナとロシアは戦争で無く民族闘争の地域の小競り合い、ロシアは宣戦布告してないからです。


もしウクライナがロシア国内を攻撃すればロシアは宣戦布告して無差別攻撃に移行するでしょう。

米国の思惑通りにウクライナは噛ませ犬で 2国NATOに入る事になった、NATOの勢力圏を広め ロシアの戦力を削ったことの大きい。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!