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アンチEVは、自動車産業の変遷が大きく変わっても、意地でもEVには乗らないと言い続けるのでしょうか?

A 回答 (8件)

充電に要する時間が長く、簡単には充電量を回復できないことが現状の課題と思います。


どんな状況でも15分でフル充電できるような技術革新が起きれば
皆EVを買うようになるかもしれません。

現状は順番待ちをして急速充電機で30分充電しても半分も回復しない感じでしょうか。
一度充電量が減ってしまったら、あとは短距離を移動しながら充電を繰り返すことを強いられると聞きます。
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日本の場合はバイオ燃料、水素、EV、HV色々あって良いのでは?


1つの方式に偏ると必ず弊害でるものです。
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私は、原発大賛成なので、EV買って、政府が節電要請を出したら、充電したいと思います。

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ガソリンスタンドが激減すれば嫌でも電気自動車になります

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趣味じゃあるまいし、そんな強いコダワリ持つ人も少ないんじゃないですかね


私はアンチですが、クルマなんか動きゃ良いので値段で考えます
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アンチではないですが、



事故起こした時の処理

冠水したときの処置

廃バッテリーの処分先…

充電するための電気はどこから生まれているのか…

かなり大きな課題が多いですね。
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そういう人もわずかに残るしそのうち流される人もいる


何事もだいたいそんな感じ
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自動車産業というより、ガソリンスタンドなどのインフラ次第ですね。

但しこれからバッテリーはどんどん変わっていくことが見えているので、今EVを買うことはないでしょうね。
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