プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もし皆さんが経営者だとして、とある部署で2人続けて退職代行を使って辞めた人がいた場合、その部署の責任者を責めますか。
退職代行を使った理由としては書面で精神的なストレスと書かれていました。

A 回答 (8件)

そこでパワハラなどの行為があったかどうかは気になるし、調査はするでしょう。


事実確認という意味での面談はあるかもしれません。

ですが、事実がわからない以上は責めることは無いです。


あくまでも個人的な見解に過ぎませんが、いきなり退職代行を介して辞める人なんて信用してないので…むしろ辞めた者の社会人としての責任と自覚に対して疑問視します。


必ずしも退職代行を介すのが悪いとは言いません。
例えば、休職をしていて直接話が出来ないという場合とか、何度も退職を申し出てるのに受理(了承)して貰えないとか、という場合は理解出来ます。
    • good
    • 0

経営者はそんな暇ではありません。


責任者の上司がする仕事です。
    • good
    • 0

> その部署の責任者を責めますか。



会社が、
・その責任者にきちんと部下とのコミュニケーション取るように指示している。
・そういう精神的なストレスかけるような指導するなって指示している。
・そういう精神的なストレスがあったら相談する窓口を設置して、相談するように指導しろって指示している。
・そういう会社の一連の指示がおかしいって事なら、きちんと話し合いする体制を作っている。

にも関わらず、そんな事になったとかなら、責任問う事は可能かも。
    • good
    • 0

会社経営者です。



まずは確認です。人事部に詳細な報告を上げるように指示します。その後必要があれば、その部署の責任者をよびますが、それが課長クラスなのか部長クラスなのかによっても話が異なります。部長クラスの担当者なら、役員会議で報告をさせます。

次に「退職代行」を使われることの会社的な是非です。
「退職代行を使わないと退職できないような労働環境なのか?」とか「他の従業員に与える影響」などを考えます。

その中で、退職者の部署の上席者に責任があるなら、調査の上、責任を取ってもらう場合もあるでしょう。

会社経営からすれば「従業員が突然いなくなる」のは、織り込んでおくべきリスクです。突然の退職もあれば、事故・病気による長期休暇、労働上または労働に関係ない事由による死去など、人が突然いなくなるのはよくあることなのです。

だから「退職代行を使った」ことはそれほど問題になりません(人事的・法務的な確認は人事部にさせます)、ストレスで辞めたことも厚労省のパワハラなどの定義に当てはまらない限りは「退職者の個人的な理由」にすぎません。

ただ、今後何人も退職者が続出するのは防ぐ必要があるので、その対策を行い、ひつようなら上席者に責任を取ってもらい、業務に支障がないようにします。

というのが、一連の流れですが、実際には噂とかそういうものも確認しますし、そういうのも含めて対応します。
    • good
    • 0

その部署の責任者が、たとえば業務上で絶大な成果を上げている人であれば、責めたくても責められないでしょう。



まあ、そういう事情のない平凡な責任者であれば、一般的には退職経緯の説明を求められるでしょう。

また、当事者に如何に非があったとしても、責めるという行為が非生産的なパワハラですから、何にせよ責めるまではしないのではないですか。
    • good
    • 0

責めません。


責めるとすれば人事です。

無責任な人間をとるな,と言いますね。
    • good
    • 0

少なくとも、責任者と辞めた人の両方から事情を聞き、イジメの生むを確認します。

    • good
    • 0

社長である自分を責めるな


その部署の責任者にしたのも自分やん
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!