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自分は今アメリカで生活してる日本人-アメリカ人ハーフです
自分は小さい頃から勉強が苦手でいつも学校では下から数えた方が早かったです 塾にはいつも行っていたのですが成績は中々上がりません それが5年続いていた時ある日 医者からディスレクシアと診断されました ディスレクシア(ディスレクシア(英語: dyslexia、ディスレキシアとも)は、知的能力および一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書きに著しい困難を抱える障害であり、学習障害の要因となることがある。失読症、難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害、とも訳される[1][2][3][4]。発達性読字障害(DRD; Developmental reading disorder)とも呼ばれる[5])
今考えれば何故勉強ができなかったかが分かります 
今まで親に成績が悪るくて怒られて 今考えると親には憎みしかありません この気持ちをどうすればいいですか 親は一回たりとも謝罪はしていません

質問者からの補足コメント

  • ディスレクシアの意味はWikiを引用しています

      補足日時:2022/07/08 13:20

A 回答 (8件)

>親は一回たりとも謝罪はしていません



謝罪すれば質問者様の状況が改善するのでしょうか?
しないですよね。だから謝って済むものではありません。また親が罪悪感や失望感を抱えていないと思うのも間違いだと思います。

質問者様の文章を見るかぎり、かなり論理的な頭脳の持ち主のように見えます。またディスレクシアの影響があるようにも見えません。

英語はディスレクシアが出るけど、日本語は大丈夫なのでしょうか?

日本ではディスレクシアの発症が少なく、単に認知数が少ないだけ、という意見もあれば「表意文字だけではない、という日本語の特殊性」がディスレクシアの発症を抑えている、という意見の人もいます。

もし英語よりも日本語のほうがマシなら、今後日本で活躍することも視野に入れるべきかもしれません。

ただ、アメリカでは有名な俳優がディスレクシアを表明しているように、日本よりはアメリカのほうが「障害があっても活躍するチャンス」はあるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
いろんなアドバイスありがとうございますとてもいい意見だと思いました この恨みはどうすれば良いですか?

お礼日時:2022/07/08 13:22

ディスレキシアと判断されるのは英語圏の方が断然多いです。

アルファベットや数字を入れ違って読んでしまうという障害があるようですが、そのような
dyslexicな人のための教育法があります。もちろん学校の方針、教師の理解や指導力が必要になります。 残念なことに子のdyslexiaを認めないという親がいます。親がdenial していることで子は援助を与えてもらえない、というケースが多々あります。 質問者さんの親御さんもそういうdenialなのだと思います。これは自分のせいでdylexiaな子になったのではないか、という後ろめたさの裏返しなのかもしれません。この恨みはどうしたらいいか?親御さんからの謝罪は、今のところは諦める。これから先、独り立ちしてください。経済的にも精神的にも独立して、私はxxxができる、どうだ!と胸を張ることです。 Are you now in Americca? Keep your chin up, and move on!
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まあ過去の子とは忘れて気楽に生きましょう‼️(o^ O^)シ彡☆

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お礼、有り難う御座います。


やはり、文書でこれだけやりとりできる方がディスレクシアであるとは考えにくいと思われます。
あなたの学業不振の原因の多くが親御さんにある(幼い頃から塾に通わせた、日米の教育の違いを無視して移住した)とは思いますが、ディスレクシアは関係ないと思います。一度、専門の機関での診断を受け直すことを強くお勧めします。
また、親御さんが原因だと申しましたが、多くの親御さんたちがあなたの親御さんと同じ判断をなさっていますから、あなたの親御さんだけが特別であったわけではありません。あなたの親御さんのせい、と言うよりは、日本の教育や子育て、また、それを取りまく
環境のせいだ、と言えると思います。

ただ、重要なのは、原因を探ること、なぜそうなってしまったか、よりも、今後どうしたいか、そのために何が必要か、だと思います。ディスレクシアだからと諦めてしまっては、何も始まりません。特に、質問者様の場合、ディスレクシアである可能性は非常に低いと思いますし。
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#2です。

おれいありがとうございます。

>この恨みはどうすれば良いですか?
恨みね・・

まあ「恨んでもしょうがない」ということは#2で記載しました。
なんで「しょうがない」かというと、結局「それは甘えでしかない」からです。

たとえば四肢がない状態で生まれた子がいるとします。親を恨みますよね。当然です。なんなら「中絶してくれればよかったのに、なぜ生んだ」と思うでしょう。

精神障害を負って生まれてくる子もいます。彼らも「なんで生んだ」と思うことがあるでしょう。

そうなると「自分という人間が生まれたことに対する恨み」を解消するには「生まれないこと」しかないわけです。

実際に「反出生主義:アンチナタリズム」という人たちがいて、彼らは「生まれてこない方がいい」という恨みを引きずって生きているわけです。

でも、究極的な話、それなら「自分で自分を終わりにすればいい」わけで、それをしないで「親を怨む」のはどうにもならないことを、親とはいえ《他者に責任を転嫁して自分の生きる理由を見つけているのに過ぎない》ではないか、と私は考えます。

なんでこんなことを考えているかというと、私自身、親との折り合いがものすごく悪かったからです。

そして、そういうハンデキャップがあることで社会で有益な位置を占められないのか?といえば、そんなことはありません。五体不満足の乙武洋匡氏は障害者の地位向上に有益な活動を続けていますし、精神障害があっても有能な人はたくさんいます。

逆に五体満足で読み書きもできるけど、勉強が嫌いで怠け者でずっと引きこもり、という社会にたいして有益なことを全くしない人も世の中にはいるわけです。

そこは結局「自分」でどうするか見つけるしかありません。質問者様が「工学系で行く」と決めたらそれは素晴らしいことだと思います。
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確かトムクルーズやキーラナイトレイもディスクレシアだと言われていますよね。

特別支援学校では視覚優位と聴覚優位の生徒がいました。あなたも識字や学習内容の理解のためにはひと工夫必要だったのでしょう。自分がわかるようにノートを書き直したり、工夫して書いたことはありますか?多分教師が書いたそのままでは理解しにくいんだと思います。トムクルーズもセリフを覚えるに工夫していたそうです。あなたの学習面での困難は、支援して解決する必要がありました。家族にその理解がなかったのは不幸でしたね。でもこれからはあなたもいろいろ工夫して、学習効果を高めていく方策も必要だってことは理解していますよね。それはこれからも付き合っていかないといけないことです。あなたなりに進んでいけばいいんです。ただあなたは親が無知で、理不尽に怒られたことを恨んでいる。その気持ちは解消しないと今の問題を余計に解決困難にすると思います。生活の中で長く実感してきたとはいえ、あなたも診断を受けて知ったわけですし、お母さんを恨むだけではいい方向に進みません。お母さんはあなたのことを理解できないのだと諦めることも必要だと思います。あなたは自分の問題の克服より親の謝罪が欲しいのですか。もしそうなら全く違う回答になりますが。とりあえずご参考に。
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これだけの文章が書ける方がディスレクシアであるとは考えにくいです。

その診断はどの様な医療機関でくだされたのでしょうか。
私にはむしろ、幼い頃から塾に通っていたことによる弊害ではないかと感じられます。
アメリカの教育は、指導する内容やカリキュラムは教師任せであることが多く、正しいことを覚えたり知ることよりも、自分で考えることに重きを置いているため、塾での学習の効果はかなり低い様です。学校で習うことと塾で習うことが違い過ぎたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

自分は中学3年まで日本で勉強してました(塾も行きました)アメリカでは塾に通いながら頑張っていました 医療機関はアメリカなので覚えてません

お礼日時:2022/07/08 13:18

医師の診断がないと分からない事を親が分かるはずもないので、それ以外普通だったのであれば怒る親は怒るとおもうし、


謝らない人も居ると思います。

大切なのは今で、その診断を受けた今となっても、親御さんがその事に関して怒るような事があれば、それは流石に質問者さんも怒って良いと思います。

過去はやり直しができないので、今後で見ていくことだとおもいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます 
暖かいコメントありがとうございました 自分は学業に向いてないことが証明されたので工業系で人生を生かしていきたいです

お礼日時:2022/07/08 13:12

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