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勉強して頭良くなると、きっちりした性格になるから、勉強して成績良くならないほうがいいんじゃない?

A 回答 (5件)

学校の成績と本人の性格は関係ないですよ


東大医学部卒や東大在学中に司法試験受かっちゃうような人でも、つまんない犯罪起こすことあるし。
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きっちりした性格にならずに済む方法も勉強していくとよい、と思います。

人と出会ったり関わりながら学ぶこともあるし、新しいことに挑戦して知ることもあったり。



急いで自分を完成させようとしなくても、段階を踏んで一つずつ勉強していくとか。


ほかの部分も向上させていければ理想的ですね。



学習そのものは形を変えて一生続くものなので、「頭が良い」は判断基準もさまざまですし、学生時代だけのものでもないと思います。必ずしも「勉強」「科目」といった形の勉強だけではないですから。


学校で教えてくれないこと、詳しい人が身近にいないこともたくさんあって。


一度、何かの成果を上げた後は、それを維持したり、さらに改善していくことも必要になってきて。


もし、一回のテストで良い結果を出したら、次のテストの結果は何でもいいということでもなくて。次からもそれなりの結果を出すことが望ましいですし。


成長していく中で衰えるのは体だけではないので、大人になってからも常日頃の学習や、自分をいろいろな面で磨き続けることは大事なことですので。


学生時代に納得できる成果を収めたといっても、その後何もしないでいいということではないというか。磨いていないと錆びてしまう力もありますし。


ある時期に勉強した後で、ある程度物事を判断する「目を養った」「知識や経験を得た」となったら、その状態を維持しながら、さらに次の方向に進みつつ学び続ける、というものだと思います。


時には失敗や後悔することなどもありながら、そこからさらに進んでいくことが重要だと思います。
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すみません。

タイプミスです。
×まるですにはめこむ
○まるで型にはめこむ
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何か勘違いされているようです。


勉強の意味をいくつかの辞書で調べてみてください。
本来、勉強とは「勉(つと)めて強(し)いること」、つまり「例え嫌なことでも我慢してやること」を言います。これだけでは心は鍛えられても、けして頭は良くなりません。勉強と学習は違うものです。
特に日本における勉強は、ほとんどの場合、学校教育のことを指していますが、学校教育では、何を学習するか、どの様に学習するか、何が正解なのか、どこをどの様に評価するか、など細かく決められており、まるですにはめ込むようなものです。学習する側の自由がほとんどありません。これは本来の学習からは遠く離れたものです。ですから、勉強と呼ばれても仕方ありませんし、こんな勉強だけを繰り返しても、学校の成績などの人から評価されることには器用に上手くなるでしょうが、それは頭がよくなっているわけではありません。質問者様がおっしゃる「きっちりした性格になる」なるだけです。
けして頭は良くなりません。
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きっちりとした性格になってもいいんじゃないでしょうかね。


また、勉強して頭がよくなっても、必ずしもきっちりとした性格になるわけではありません。
よって、勉強をして成績が良くなるということは、いいことでやったほうがいいでしょうね。
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