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【医学】人間は働かなくなると急に老けるのはなぜですか?

老けるとはシワが急に出て来たり、白髪が急に出て来たりすることです。働いていないので紫外線に浴びる量は以前より減っているはずなのにです。

A 回答 (7件)

>>人間は働かなくなると急に老けるのはなぜですか?



サラリーマンだと、「働かなくなる」と通勤が無くなります。
個人で商売をやっていても、外出が減るなど、動かなくなりますよね。
つまりは運動しなくなる→足腰が弱る。運動不足になる。

日本には古くから「老化は足から」という諺がありますが、肉体的な衰えが進行して、急に老けるってことでしょう。

ちなみに、幸福の科学の大川総裁は、66歳ですが、髪の毛は黒々しています。別に染めているわけではないみたいです。
大学の同期の人からは「大学時代と変わらない!」と言われることもあるようです。
なんでも、日々のトレーニングを欠かさないそうですし、秘書の人とテニスをやったり、移動で階段を登るときなど、ずっと若いお付きの人のほうが先にバテるなんて書かれていましたね。

ま、それよりも「働かなくなる=やることが無くなる」ということで、「生きる気力」も一緒に無くなるのかもしれませんね。

特に男性は、「会社人間」って言われる人もいます。その人から「会社」を取ると、残るものがゼロになってしまう方も多いみたいですからね。
女性は、「会社」が消えても、友人や地域の人々との繋がりがあるから、老いにくいとか。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

幸福の科学の黒川さんはもみあげ付近に白髪があったはず。髪の毛は染めているのでは?

お礼日時:2022/07/15 15:48

自分の身内の年寄り連中を見渡す限り「働かなくなると急に老ける」とはあまり思えないのですが。



ただし白髪に関しては簡単です。働いているうちはせっせと染めているのです。あまり見た目に気を配らなくてよくなると染めなくなる(人もいる)のでしょう。

それから、紫外線と皮膚の老化の関係について、紫外線の影響は基本的に「蓄積」です。なので浴びなくなれば若返るとはあまり期待できません。またこれも、女性に関してはせっせと化粧してたのがぞんざいになるパターンはありそうに思います。

それ以前に、紫外線浴びる量が減るという仮定も実はかなりダウトです。農家や土木作業員のように野外で仕事してればそうなんでしょうが、屋内でデスクワークしてる人については全然当てはまりません。私の身内にもそういうのがいます。仕事はホワイトカラー、引退したら平日から釣り三昧ですから。

他の方々の回答で「精神的な張り」を指摘している、それを否定するつもりはありません。ただ、自分の身内を見ている限り、仕事辞めたらやることがなくなっちゃうわけでもない。大半が田舎住まいだからかもしれませんが、地区の活動とか家庭菜園とか、前述の釣りとか、やることはそれなりにあるようです。
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細胞が病気になってるので今その薬の研究をやってます

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医学的な根拠はわかりませんが、周りをみていて感じるのは(周りの視線を意識することを含めた)「気のハリ」が体に影響を与えているような気がします。

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精神的なハリがなくなるからです。

人間の体って思った以上に精神と密接な関係があるんですよ。若い人でも、仕事がうまく行ってるときはハツラツとして目に輝きがあるじゃないですか。それが若々しさです。

働かなく(働けなく)なると、人間は「自分はもう社会には必要とされない人間なんだ」と感じることになります(このあたりは個人の価値観によるところも大きいです)。これが若々しさを損ない、一気に老け込んでしまう理由かと思われます。
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人生の数だけ、年齢の数だけ、シワができるので、シワに対して誇りをもってこれからの人生を生きることにする。

だから、老人を労人と呼び労いたい。
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人間は動物です。

動く物なんです
動かなくなると、いろんな機能が衰えます
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