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このカテゴリーでいいのか分かりませんが、
「イソプロピルアルコール」について教えて下さい。
身体に取り入れて害のないものなのか、どういった働きが
あるのかなど。何でも結構ですのでお願いします。

A 回答 (4件)

いイソプロピルアルコールで検索をかけたら、


いろいろな説明が出てきたので乗せておきます。
とりあえずパッと見で人体にあまりよさそうな薬品でないことは確かです。

参考URL:http://www.jpca.or.jp/61msds/j7cb22.htm
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以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「イソプロピルアルコール」

ご参考まで。

参考URL:http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj/icss0554.html
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イソプロピルアルコールをなんで見付けられたのですか?


化粧品、シャンプー等に多く含まれていますね。今アメリカでも徹底して、イソプロピル・・、プロピル・・と付く
物質は、様々な病気の要因、誘引であり、原因で有るとまでいわれています。ハルダ・R・クラーク博士の書「ハーブでガンの完全治癒」を、読んでみて下さい。世の中の物全てが汚染物質ですよ。これらから脱出しないと病気をお持ちの方は治せないということです。身体に大害ありです。
 この博士によると、日本の健康食品や化粧品は×です。
今、日本でもこれらを踏まえた会社が出来つつあります。期待しましょう。化学物質、金属物質等怖いものは追放しましょう。少量でもチリも積もれば山となりますね。
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医薬品関係で言えば、イソプロピルアルコールは消毒用エタノールの代用として、安価な外皮用殺菌消毒剤として使われています。

エタノールより殺菌・消毒作用が強い上に、酒税関係(専売価格?)が適用されないため安価です。薬価基準では50%消毒用イソプロピルアルコールは消毒用エタノールの約2.5分の1の値段です。外用の医薬品ですので、内服することはできません。

ところで、No.4の回答者の論法で行くと、ひのきの香りをかぐと「様々な病気の要因、誘引であり、原因」になりそうです。ひのき作りの家は止めて、新建材を多用した家のほうが健康にいいかも知れません。ひのきの香りはヒノキチオール=イソプロピルトロポロンなので。ハーブの成分も体に悪いものがいっぱいありそうです。タイムなんかまずそうですね。タイムの香りはチモール=イソプロピルメチルフェノールです。植物の精油の成分には「イソプロピル」が付く物が多いので、アロマテラピーもやめたほうがよさそうです。はっか油の香りはメントール=イソプロピルメチルシクロヘキサノールです。
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