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昔の女性は日本髪を結っており、ほどいて洗える頻度はよくて10日に1回だったそうです。シラミが沸いたり、皮膚炎を起こす(洗髪しないと皮脂が毛穴をふさいでくるので)女性はいなかったのでしょうか?
また、そんな状況で自髪で日本髪を結っている京都の舞妓さん(彼女達は今だにほどいて洗える頻度はよくて10日に1回です)のように布を髪の毛に編み込んだり、かんざしを何個も付けたりするメンタリティーによくなれますね。私ならかゆさに耐えるだけでとてもとても。

A 回答 (3件)

日本人が毎日髪を洗うようになったのは1980年代。

40年前に過ぎません。
痒さに耐えられないのは、毎日シャンプーで皮脂を落として頭皮が乾燥するからで、毎日洗わなくなると適量な皮脂で頭皮が覆われ保湿されるので痒みがでなくなり5〜7日程度は我慢できるようになります。臭いますけど。

その皮脂の重さに鬢付け油を加えて日本髪を結うので、毎日シャンプーしてサラサラヘアーで日本髪を結うと後れ毛がピンピンにハネちゃい毎日セットが大変です。
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つげ櫛を使うとシラミの駆除になります


頭皮は自ら皮膚を守る油を出していますから、
10日に一度で十分です
タモリや福山雅治も同じ事を言っています
ご心配なさるような事はありません。
布を髪の毛に編み込んだ日本髪は知りませんが
部分部分にぼてというような毛玉を挟み込んで 
周りをびんつけ油で伸ばし固めたもので型崩れをしない様に作っていますから以外に風通しはいいのです。
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櫛という便利なものが、、

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