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保護猫ビジネスって何ですか?

A 回答 (4件)

最近は捨て猫や捨て犬の保護活動が盛んで、ブリーダーやペットショップが悪者扱いされています。

それを逆手に取るように犬猫の保護活動が慈善事業としてもてはやされていますが、本当に慈善事業として取り組んでいる保護団体は3割程度で他の7割は保護活動でお金儲けをしているのが多いのが実情です。治療や保護中の餌代、避妊/去勢費用の実費のみなら良いですが、それ以外に品種により譲渡費用が違うとか、寄付で餌をくれるならこの銘柄のフードにして下さいとか、二次的にお金儲けしている所が多い!譲渡会や寄付するなら十分注意が必要です。
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保護犬猫活動ってのが少し前からちらほらと出現してますよね


それらは元々ボランティア活動としてやられる方たちが多くて、目的はあくまでも犬猫の命を守ることや野良をなくすことでした。少なくとも金銭目的の人は少なかったんです。
しかし近年それらの活動が寄付金やら保護猫カフェ経営やらで利潤を産むようになり、それに目をつけて企業家などが参入。保護猫の支援がビジネス化しつつあるんです。
単に「保護猫ビジネス」といえば保護猫を支援するためのビジネスを表すように思えますが、上記の理由から「慈善活動のビジネス化」に揶揄の意味を孕ませて使う人もいるかと思います。
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保護猫活動するから寄付お願いしますとか、譲渡料いくらとかじゃないですか


わからないけど

クラウドファンディングサイトとか
ちゃんとしたのと区別がつかない
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保護猫を保護して、飼ってくれる人を探す

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