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日産サクラ及び三菱ekクロスの軽EVが発売されて、国からの補助金+都道府県独自の補助金も追い風となって売れているそうですが、買い手は国からの補助金受け取れるかどうかが気掛かりだそうです。
納車までの期間を気にするならば、旧型リーフなどを検討した方が良いのではないでしょうか?
自動車税には差がありますが、走行できる距離は旧型リーフの方が長いです。
最後に個人的に思うことですが、ぶっちゃけ1日100㎞以上走らなければならない人は営業車や宅配業くらいなものでしょうから、日本人の多くは保守的で変化に対応できずにいるように思えます。

A 回答 (3件)

営業車は出先でのんびり充電する事などできませんから、軽EVは不利でしょう。

個人なら、使い方次第で軽で十分と言える。
いずれにしろ、走行可能距離が数十km違っても大差とは言えません。充電の問題を解決できるかどうかが購入の目安でしょう。
現状ではそんなに売れるとは思えないし、そんなに売れたら出先の充電機が一杯で不便になるだけのように思います。充電ステーションは今の10倍は欲しいね。
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片路通勤が50キロの人は少ないでしょう。


普通の人は通勤買い物では軽EVは不自由しない車ですね。
営業車も1日の走行距離は様々なので売れているんでしょうね。
最近は新築の賃貸アパートは充電設備が設置してありますよ。
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>ぶっちゃけ1日100㎞以上走らなければならない人は営業車や宅配業くらいなものでしょうから、日本人の多くは保守的で変化に対応できずにいるように思えます。



逆です、営業車や宅配車は1日100キロ走ればいいですが、個人はたまのドライブや旅行の時に100キロでは足りません。
また、戸建て所有の人なら自宅で充電できますが、分譲マンション暮らしや、賃貸暮らしの人は充電設備の問題がありますね。
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