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【日本史】戦国時代の武将や僧や庶民は自分の年齢を人に教えるのを嫌がったそうですがそれは何故ですか?

A 回答 (4件)

戸籍なんかなかったからです


年を数えるという習慣も必要もありません。
聞かれたって答えられないでしょう
暦なんてなかったんですから
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2022/09/11 22:59

現在の人間が自分の生年月日や年齢を知っているのは、親から教えられ、その情報を日常的に使う必要があるからです。


なんの書類にも住所と共に生年月日年齢を書き込む必要があります。
しかし、昔はそんな必要性がある書類が存在しません。だから、自分が記憶しておくか記録が残ってなければ生年月日や年齢は誰もわからなくなるのです。
ちなみ、没年月日は供養で必要なので記録が残りやすい。
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今でも嫌がる人は多い。


誰から聞いたのか存じませんが、個人情報をペラペラいろんな人に喋りたがるヒトなんて昔からそう多くはないでしょう。
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そもそも、年齢を人に教えるのを嫌がった、という情報の出典は何ですか?



現代に生きる我々は、織田信長が何歳で死んだか、豊臣秀吉が何歳で死んだか、きっちり知ってるわけです。
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