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心霊番組やホラー映画とか見てもそういうイメージじゃないですか?

中には、座敷わらしとか幸運をもたらす幽霊もいますが、


ほとんどが呪いや祟りなど悪いイメージですよね?

A 回答 (41件中31~40件)

そういう話が皆さんお好きだから、です。

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現実でなにかあった人って、因果応報でしょ?悪いイメージはないなぁ。

むしろ守護霊的なイメージのほうが強い。
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幽霊と化物は違います



化物というのは
モノの化身です

鍋のお化けとか
傘のお化けとか
モノが化けたので
怨念というのはありません

ただ
脅かすだけです
(かわいいですね)

幽霊は
成仏できなかった人の化身ですから
これは怖いですね

もう一つの違いは
お化けは
どこにでも出ますし
どこにでも行きますが
幽霊の出る場所は
決まっています

ここがその幽霊の出る場所というふうに
場所は決まっています

追いかけてきたりはしません
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そう言う役回りにしたのも人の創造(或いは想像)でしょう。


座敷童は幽霊ではないですよ。
幸福を呼ぶ妖怪或いは神とされている。
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悪事を働いた人間の中には、自分の行動を悔いたり、復讐を怖れる心理が働く人がいる。

そういう心理の反映が悪さをする幽霊の正体だ。

悪事を働く幽霊のことを怨霊という。そして、些細な悪事まで含めれば、悪事を働いたことのないヒトは滅多にいない。
世の中には、怨霊が跋扈する下地があるということだ。そして、誰もが知るような巨悪が怨霊に祟られたとき、小悪どもは快哉を叫んだり、我々はそこまでひどくないので祟られなかったと安心することになる。

それが、怪談、心霊番組やホラー映画がエンターテイメント作品として、人気を保ち続ける理由だ。
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そんな事はございません。



映画ゴーストもそうですし、シックスセンスもそうですし、世にも奇妙な物語やほん怖などにも、心温まる話や、泣ける話や、良い幽霊話もたくさん出て来ます。
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「成仏する」って言葉があるように、この世に執着・未練が無ければ、死んだ人の魂は、「あの世」に旅立つのが原則です。


この世に残って幽霊になるのは、そうじゃあない人の魂だったり、自殺した人の魂ですからね。
ま、死後49日は、自分が死んだ後、妻子とか会社のことなど気になって、この世に残ることは許されているけど、それ以上に、この世に残るのはよくないですからね。

あえて残って幽霊やっている場合、(悪意がゼロでも)この世の人間に悪い作用を及ぼすことが多いので、「悪さしかしない」って思われるのも仕方ないことかもしれません。
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真面目に答えた方が良いのかな・・・・



TVや映画は需要があるからという事で

でそもそも幽霊のような妖怪(の一種と解釈する)が生まれたのは
人々の周囲で起きる様々な現象(気象状況等々)に関して科学的な
理屈が全く分からない状況を当時の人々が超自然的なモノの仕業として解釈したから

場合によっては人の生命や財産に影響が及ぶような出来事を
経験してない人間に伝えるための手段として作り出された寓話

だから昔の人にとって、危機や困難が及ぶものが対象になった
だからプラスメリットに関するものごくごく一部になっている
と解釈してみたら?
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霊が人間に対して、何か影響を及ぼすという事はないです。



全ては、潜在意識の刷り込みです。

呪いや祟り等もありません。
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人間がそういうキャラ設定にしているからです。

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