平凡な人生なんてありますか

質問ですが、

ある平凡人生を辞めて
別の人生というか人生転換の道ですね。
その転換が波乱万丈であぶなっかしい生活だった時、
ああ、元の転換する前の人生のほうが
よかったなあと云われたことありますか。

でももう元の転換する前の人生に戻れない。

いや戻れるかもしれぬ。では戻ろうになるか。

いや、やはり転換したままで行こうになるか。

ここから先は人それぞれですかね。

ということで
何か書ける方はお願いします。

質問者からの補足コメント

• 

  
  
  この歌を送ります。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/10/04 00:34

No.10 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/10/04 06:53

元の転換する前の人生のほうが

よかったなあと云われたことありますか。
　　↑
ありますよ。
友人にそう言われました。
元の人生を歩んでいれば、３倍の
収入があったのに。
「お前、何やっているんだ？」
と、三倍の収入の友人に
バカにされました。



でももう元の転換する前の人生に戻れない。
いや戻れるかもしれぬ。では戻ろうになるか。
いや、やはり転換したままで行こうになるか。
ここから先は人それぞれですかね。
　↑
自分で選んだ道ですからね。

覚悟を持って選んだのであれば
後悔などしないものです。

No.9 回答者： haru27 回答日時： 2022/10/03 18:47

僕の友達にも平凡な人生を生きてる人がいます。

全くです。

不幸ではなく　結婚して子供も出来て　仕事もして

親が亡くなり　学生時代も平凡な成績で　平凡な高校、大学に行き

私とは大違いです。(^.^;

この回答へのお礼

あの、思うのですが、無理とは言いませんが、できる範囲で
春さんは春さんにしかできない哲学人生で胸張れる道をめざしてはみてはどうですか。
そこで頑張り奮起はないですか。
というのも独身ならではで哲学で春さんなりの道を築く。
こうなることを期待します。

お礼日時：2022/10/03 20:43

No.5 回答者： 茗荷亭 回答日時： 2022/10/03 14:15

人生の転換点は幾つかありましたが、その都度全力で越えてきたので、戻りたいとか思ったことはありません。

年齢的に、取り返しのつかないこともありますしね。

もちろん、すべて満足しているわけではなく、常に迷いや悩みはあります。
しかし、迷いや悩みを抱えながらも、とりあえずは前を向いて決断し行動していくしかないのが人生ではないでしょうか。そう思います。

この回答へのお礼

年齢的に、取り返しのつかないこともありますしね。

分かりました。

そこですね。

後は個々

お礼日時：2022/10/04 00:32

No.4 回答者： 52ゆ 回答日時： 2022/10/03 12:55

人って変化のない人生を嫌いますよね。

結婚して、家を建て子供ができて忙しいけど、幸せに満ち溢れてる毎日。だけど、だんだん同じ事の繰り返しに疲れて変化を求めてしまうのが人間。
いくつだから無理とか結婚してるからもう無理とか言ってたら、自分の人生変化ないまま終わっちゃうなぁ〜って最近思います。

この回答へのお礼

あなたの言葉にコメントの歌を送ります。

お礼日時：2022/10/04 00:35

No.1 回答者： 月輪の雷蔵 回答日時： 2022/10/03 11:29

迷いの連続を歩く人生もある。

真っ直ぐ、良好な歩みの人生もある。
それは、その人が優れているか、劣っているかで変わります。
賢く優れている人は大きく迷わない。観察も出来、人の気持ちが分かるので、世の中の出来事に通じていて上手く渡る。
人知れず恋をして、善き伴侶を得て、目立たずに裕福で幸福な生涯を終える。
愚かで劣っている人は大きく迷う。自分を見失い、客観性を持てず、人の気持ちも分からないので、世の中の事を理解できず、いたるところで自ら障害に当たったり、道を外してしまう。そもそも、自分の中に統一性がなく、自己の中に障害を持っているので、真っ直ぐ歩けない。
まともな恋も出来ず、善い伴侶も得られず、悪目立ちして、貧しく、不幸な生涯を過ごして、そのまま終える。

自分が愚かであるかどうかは、歩んできた人生を振り返れば分かる。
愚かな人が賢くなることは難しい。しかし、努力しなければ、その可能性さえも潰える。
自省し、自分の愚かさを洗い出し、一つ一つ解決しながら、根本的な愚かさをつまみ出して、健全な状態に自分を持っていく努力をしなければなりません。
それが50歳でできるのか、80歳でできるのか、10代で出来てしまうのか、出来ずに人生を終えるのか、そもそもする必要もない恵まれた人生なのか、それは人それぞれ。

優れた人を逆恨みして、破滅と呪いに身を捧げて無関係の人を道連れにしようとするような鬼も居るかもしれない。
自らの力で更生して、しあわせになる人もいるだろう。

どの様な人を目指し、なるのかは自分次第。運や才能は存在しない。

あるのは、自分が愚かであると自覚できるかどうかと、それを努力によって克服しようとする気概があるかどうかだけです。

それ故に、真に愚かなものは、自分が愚かだと気がつかないまま、迷いの人生を送り、愚痴を垂れたり、夢想、妄想したまま最期を迎える。他の誰も助けることは出来ない。自然界において、蜘蛛の巣にかかった蛾を他の生き物が助けない様に、人の世界でも、真に愚かな者を助ける人は存在しない。
（この世界は、人間のために存在しているわけではないからです。
人間が生まれる前から存在するし、滅んだ後も存在するでしょう。）

一方で、賢く優れた人は、別に困ることが無い。

この回答へのお礼

すごいもっともな人生観ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時：2022/10/03 11:53