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例えば「ネ申」みたいな感じです。
これってどこからの流行りなんでしょうか?

A 回答 (7件)

漢字の偏と旁を分けて2文字で表示することは、1980年代後半には既にありました。

ちょっと前の話ではありません。
使い方はいろいろあるし、時代もつながっていなかったりします。
どれが発祥とか、関連があるかどうかも含めて「はっきりしない」としか言えないでしょう。文字文化として研究している専門家はいるかもしれませんが。

●横幅が2倍の「横倍角文字」を疑似的に表記する。
 ワープロ専用機の時代に多用された「横倍角文字」を、固定幅の漢字2文字で疑似的に表記して「目立たせる」。遊び心で使う場合も含む。
メールの署名で「松野晴雄」→「木公 里予 日青 厷隹」と書いてみるなど。
1980年代の漢字端末は、幅と高さが1対1の漢字しか表示できなかったのです。

●PCで使えない漢字を偏と旁の2文字に分けて表記する。
たとえば「神」の旧字体の偏は「ネ」ではなく「示」ですが、この文字を使えない環境で「ネ申」=「示申」と書いて説明するなど。

●文字検索で引っかからないように、わざと分けて表記する。
たとえば「爆弾」→「火暴弓単」、「超絶」→「走召 糸色」、「給料」→「糸合米斗」など。

●いわゆるギャル文字
漢字の偏と旁だけでなく、文字をバラバラにして様々な文字や記号の組み合わせで書くことが流行しました。

●文字遊び。
「AKB48 ネ申(ねもうす)テレビ」
https://www.fami-geki.com/nemousu/


糸冬。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一番納得できました。

お礼日時:2022/10/10 13:07

インターネットが普及する以前のパソコン通信の時代からありましたね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/10 13:07

今に始まったものでもない。

「ロハ」とか。100年以上前から使っている。
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この回答へのお礼

只を「ロハ」というのは完全に分解して「ろは」と読んでます。
「ネ申」とはまったく意味が違いますよ。

お礼日時:2022/10/09 22:00

ネ申はべつに必要だからというより


強調で文字を大きくするとかその程度では?
あとは人の名前とかは訴訟よけにわざと違う文字にするとか

単なるネットスラングですから遊び的なところもありますし
かならずしも全てに理由があるわけではないです

ただ神、と誰かに言うときなどは強調の意味でフォントを大きくしたりふと文字にする感覚で使ってたと思いますヨ

みかか、とかもありましたし。伏せ字半分遊び半分てところですかね

神の巨大文字とかもありましたし
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この回答へのお礼

みかか NTTですね。懐かしい。

お礼日時:2022/10/09 22:01

2ちゃんねる


らしい
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この回答へのお礼

「タヒね」なら分かりますが、「ネ申」にする必要性があるんでしょうか?

お礼日時:2022/10/09 16:34

2ちゃんねるじゃないの?

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この回答へのお礼

「タヒね」なら分かりますが、「ネ申」にする必要性があるんでしょうか?

お礼日時:2022/10/09 16:34

投稿で拒絶されるから生み出しました。

タヒねから。
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この回答へのお礼

それは具体的に何処って分かってるんでしょうか?

お礼日時:2022/10/09 16:25

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