プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。大学生です。

大学に入ってから、今までよりも人前で発表する機会が増えました。しかし、未だに人前で研究などについて発表する時に緊張してしまい、「あぁ、あんなに準備したのに、思った通りにいかなかった…」と後悔することがよくあります。

私はいつも発表の機会がある時はしっかりと準備をします。今までは自分の準備は普通レベルだと思っていたのですが、していることを友達に話すと、「そこまで練習したりはしないよ」というくらいには綿密に準備するタイプです。

しかし、発表前の想定外の出来事に弱く(例えば急に発表の順番が入れ替わったり、予想より観客数がとても多かったりなど)した時に、緊張も相まってミスをしてしまうことがよくあります。

普段の感じなら、落ち着いて完璧にできるのに、なんとなく悔しく思ってしまいます。なるべく発表中は冷静に、客観的に自分を見ていたいのですが、上がってしまいその後で後悔することがよくあります。

どうにか、発表前に落ち着いた心で本番に挑める方法はありますでしょうか?

皆さんは、本番で緊張しないために、こういうことをしているということがあれば教えてください。

社会人になったらもっと発表の場が増えると思うので、参考にしたいです。

質問者からの補足コメント

  • 今までは、自分の準備不足が原因かと思っていたんですが、それより「本番で力を発揮できるかどうか」が大切なのかな…と思い、質問しました。

      補足日時:2022/11/17 19:14

A 回答 (7件)

どんな人も緊張はしています。


何度も何度も経験する事です。
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同じようなことで悩んだことのある経験者として感じたことを書かせて頂きます。



あなたは発表の時に緊張してしまい準備した通りに話せないことで悩んでいるとのことですが、これは、あがり症と言われているものではないかと感じました。

また、本番で緊張しない方法とのことですが、もし、あなたが心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているのであれば森田療法の学習をしてみるのも1つの方法だと思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-2.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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てのひらに「人」というじをかいて


のみこむまねをするといいといいますね。
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緊張は避けられません。

本気でやってるからこそ本番に緊張します。しない人もいますが、緊張を楽しんでください、本気になってる自分を味わって自信持って頑張れば失敗しても、ちゃんと見てる人はわかってくれます!頑張ってください!
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誰だって緊張するよ。


アスリートだってプロ奏者だって役者だって、みんな緊張する。
大一番であるほど緊張する。

大家なら緊張しないと思ったら大間違い。
大家は大家の演奏をしなければならない。
へぼな演奏をしたらその地位を失う。
ステージの一つ一つが緊張である。

それとは比較にならない俺のピアノの演奏機会。
初心者なのにある行事で4曲弾く羽目になった。
毎日何十回練習しても不安は消えなかった。
初心者なので間違ったら元のレールに戻れない。
当日はガチガチに上がり切っていた。

大事なものがかかっているから緊張するのである。
緊張は大事なものを得るための代償である。
「緊張しない方法」より「緊張しても自分をコントロールできる方法」を探す方がずっと現実的であり建設的である。
「セルフコントロール」ともいう。

大事なものがかかっていないなら緊張はない。
それでも未知の恐怖から緊張することはある。

吹奏楽部をやっていた。
高校の頃コンクールでガチガチに上がってしまい9回繰り返すところ10回繰り返してしまった。
大学生になるとコンサートや学校・児童館の訪問演奏などでたくさんのステージをこなすようになった。
場数を踏んだのである。
緊張はするが舞い上がることはなくなった。
最後の方は、ステージの上でにこやかに談笑をかますまでになった。
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やっぱし場数です。

友達でもいいので、複数の人に
聞いてもらう機会を作って、人前で話す機会を増やして
ください。
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落ち着いた心で臨むのは難しいと思います。


緊張で頭が真っ白になっても一通りこなせるようになるまで、練習するといいです。
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