「賃金が上がらない日本こそ、世界経済で勝てる」専門家が円安、物価高に悲観しないワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/41da33b158049e …

「日本経済は終わった」と悲観する声が多いなか「むしろ、日本が“一人勝ち”する時代がやってきますよ」

　と語るのは、慶應義塾大学・小幡績准教授だ。

「多くのエコノミストたちが、日本経済を『世界最悪だ』とこき下ろしていますよね。彼らの理屈はこうです。『欧米は物価も上がっているが、賃金も上がっている。賃金が上げられる経済だから、物価が上がっても大丈夫。一方、日本は賃金が上げられていない』。

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よくわからないのですが、こういう頭のいい奴がこんな考え方をしてるから
この30年、まともに成長しなかったのではないでしょうか？

で、こういう発言に対する責任は取らないんですよね？

No.4 ベストアンサー 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2022/11/19 12:23

准教なんかそんなもん

世間と違う考えを研究するのが飯の種

この回答へのお礼

ありがとうございます。

世間と違う考えを発表して注目を浴びたいだけのようですね。

お礼日時：2022/11/19 17:51

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2022/11/18 14:22

まず日本の物価高は欧米に比べてかなり低く抑えられている。

　欧米のようにひもじい思いをしてまでも出費を抑えなければならないレベルとは全く事情が異なる。　更に、円安によって、外人が日本企業の株を買いやすくなり、日本の株はどんどん上がる。　給料が上がらなくとも、岸田が目論んだように、日本人は投資で儲けることができるようになる。　この間まで、「20年後に日本は終了する」と言っていた米国の投資家ジム・ロジャースは、来年円安が175円までになる可能性は十分あるし、株価も4万円になると言い出している。　円安は中小企業には厳しい逆風だが、大手企業には有利に働く。　実際に大手総合商社などは空前絶後の利益を上げている。　2年前から大手総合商社5社全ての株を5%以上ずつ仕込んでいた、同じくアメリカの投資家ウォーレン・バフェットは巨額の利益を得ている。　まぁ、自己責任だけど、小金を持っている人は今のうちにドルと日本株を買っておけばいいかも。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

本当にそうなると思いますか？
投資と言いますが、恐らくほとんどの日本人は投資なんかやってないはずです。それが現実です。やってる人はとことんやってても無縁な人がたくさんのはずです。

お礼日時：2022/11/18 20:28

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2022/11/18 14:02

中国企業が日本人の安い労働力を見込んで日本に工場を立てる時代ですよ。

あながち間違っているとはいえませんね
物価と賃金が連動してあがるなら、物価と賃金が安定しているのとさほど変わりません。あえて言えば前者の場合現金資産は保有しないほうが得だということです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/18 20:27

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2022/11/18 13:43

学者は無責任なことをいって間違っていると後出しじゃんけんしたりしますので、真剣にとらえる必要はありません。

過去の分析に関しては、物価が上がらないうちは成り立っていましたし、年金生活者などには非常に都合がよい世界でした。今後の展望に関しては、半年後にはそんなこと言ってられないレベルのインフレが起きているような気はします。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

おかしいですよね。
学者って相当頭いいはずなのに、これじゃ学歴無い素人でも外れて良いなら
予測なんてできますよ（笑）

無責任すぎる。

お礼日時：2022/11/18 20:27