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40代半ばにもなれば人生つまらなかった、もう人生どうでもいいや、残りの消化試合人生なんか生きていても無駄だから早く死にたいな、と思いながら生きていくのが自分と同じく普通ですか?

質問者からの補足コメント

  • でも結婚遅かったから小さな子供が3人。消化試合しなから子供3人をまともな大人に育てるのは大変でしょうか?

      補足日時:2022/12/03 22:23

A 回答 (13件中1~10件)

重複する内容もあるかとおもいますが



人間の感情って、
繊細な脳内ホルモンによってきまります。

現在その繊細な分量の分析はぜんぜんできてませんが
もし判明すれば、さっきまで笑ってた人を怒りに導くことも簡単です。
実際電気をながすことで、感情をコントロールできたとする実験もあります

脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功
https://nazology.net/archives/80217

脳の働きは電気活動で営まれている
https://www.sankei.com/article/20171008-R3ZM4UQT …

こころって脳みそでうまれるんだね!
・・じつはちかいます。

脳みそ以外に脳内ホルモンがつくられるばしょがあります
それは『腸』おなかのなかです。
脳と腸は脊髄の神経を交互に電気信号などで作用しあって
『こころ』や『感情』を形成しています。

そしておなかの善玉菌がそだっていると
温和でストレスをうけにくい(怒りにくい)
こころにゆとりをもった人格・性格になれます

逆に悪玉菌がさかえている人は、切れやすく不安や緊張で
むいしきに気もちが張り詰めた状態で怒りやすいむかつきやすくなります


腸内細菌が乱れる原因が食品添加物です
まえおきがながくなりましたが、
こちらの動画を見ておくと人生規模で糧になります
しるだけしっておきましょう


https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA
食品添加物
清涼飲料水・カップ麺のスープを作成する実演が確認できます
おこさんといっしょにみてください><;





脳腸相関
https://www.taiyokagaku.com/lab/column/11/
>>
幸せホルモンのセロトニン
私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンなのです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。

腸内フローラを決めるのはライフスタイル
腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。
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https://www.cnn.co.jp/fringe/35117812.html#:~:te …残留農薬が多いワースト,農薬が検出された。

残留農薬ランキング 最悪はイチゴ

日本の野菜は残留農薬のすくないものを選ぶように
残留農薬のたかい野菜や果物を食べたい場合は
+重曹のぬるま湯か、ホタテパウダーなどで農薬を軽減させる工夫をしておく。(減農野菜とかオーガニックを選べたら理想ですが)

すべて避けるのは経済的にむずかしい、
できることをやり体内に毒素をへらし癌を回避するしかありません。
(死ななくても幸福度が精神的にさがってしまいます)


https://youtu.be/-JmNxJNBttw
→「新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる」を世界一わかりやすく要約してみ
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世界中で禁止になってる


★農薬ネオニコチノイド★
残留基準EUのなんと2500倍

『日本のお茶には2500倍残留』
日本の規制緩和こわすぎです



https://youtu.be/0J1T-MO3t5U
ネオニコ系農薬 人への影響は【報道特集】
>>
マウス実験では極端に不安になる臆病になる異常行動をとる状態に。


ここにも【ネガティブ】にさせる要因が隠されています(´;ω;`)ウゥゥ
お茶は無農薬を選びましょう

http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/51 …
「40代半ばにもなれば人生つまらなかった、」の回答画像11
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ちなみにお水について



日本の水道水の塩素ですが戦後アメリカ(GHQ)がその濃度をさだめました
大腸菌などからだにわるい存在を滅菌するのですが
【そのまま飲めば、お腹の中の腸内細菌を弱めます】

アメリカ、・・自分たちの国ではそんな塩素濃度にはしていないので
お水を必ず沸騰させて向こうではのんでいます
(どうして日本では高濃度にさせたんでしょうね)


さらにちなむと
”その日本の塩素濃度”で 
『電気ケトル』で急激に高温沸騰させることで
【トリハロメタン】という発がん性物質が最高に高まった状態で飲むことになります

https://hitodeboy.com/mizu-wakasu-annzenn-kikenn/
>>沸騰後5~10分でトリハロメタンは蒸発し除去



https://youtu.be/4PEck9pqdDE
3分20秒から~『水』について

>>水道水を飲む場合、
なにかいれものに水を入れて2~3時間ほど放置しておくと塩素がとぶので
それを浄水器にかけて飲む


知らない国民も多いけど、

2022年4月1日から水道法が改正
【水道水の農薬類の目標値改正案】で
基準値が★大幅緩和★でゆるゆるになりました
農業で農薬を減らすのではなく、水質汚染の基準値をさげたのです。

https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotojunji/2 …
→水道水の水質基準が変わる「水質管理目標」に発がん性が指摘される有機フッ素化合物


https://youtu.be/G8DqInhw33w
→「日本人の健康はどうなる!?今年四月から水道水が飲めない問題」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
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たべものもそうですが、体‥筋肉のメンテナンスも大切です



筋肉はあまりうごかさないと脳が「使わない」と判断し
そこから縮む特性をもった筋線維がちぢんで俗にいう体が固い状態がうまれます。

筋肉の状態は、自律神経に影響を与えたり、血流の手助けをしたり、体温調節をしたり、からだの循環にたいへんだいじなそんざいです。
(体温がさがればヘルペスウイルスなど、体に悪い菌が活性化します)

毎日動かして脳に「つかってない」とおもわれないよう
全身の筋肉を動かす必要があります。

おかねがあれば『初期動作トレーニング』を取り扱うジムにかよってください(月1万程度)筋トレじゃなく動かすことを目的なので負担はすくないです。


おかねがなければ1日一度、連続三回ラジオ体操第一第二をおこなうようにしてください

https://www.youtube.com/watch?v=RBnsvftHQtU

全身くまなく動かす大変よく考えられた運動です。
3回連続で18分ほどになりますが、脳によい信号をおくることができます。
1日の始まりにおこなうと、1日体の可動域があがりパフォーマンスがあがります。 

3~4ヵ月ほど動かし続けると、脳から「つかわれてない」という信号も解除されて、もっと軽やかな柔らかい筋肉になり全体的に好循環がうまれます。

食事と合わせておこなうようにしてみてください
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もうひとつ、ネガティブを生み出す正体



 鬱などの原因はヘルペスウイルスが関与していることがわかっています
https://nagoyasakae-hidamarikokoro.or.jp/blog/%e …
2020.06.15
うつ病の新たな原因!【それは疲労の奥に潜むHHV-6型のヘルペスウイルス】


このヘルペスが体に広まる原因に 小麦粉と腸が関係しています

小麦粉の危険性がささやかれていますが、それは品種改良からうまれる
もちもち成分グルテンが消化しきれず、腸で未消化物となり
それが原因で腸に微細な穴ができてしまう現象です。

リーキーガットという状態ですが、ここから全身に悪い菌や未消化物がながれでてしまい、体が余計な疲労をもちやすくなってしまうんですね。

ヘルペスウイルスもこうやってひろがり、鬱などネガティブに作用すると考えてください。(未解明でほかにもなにか影響の仕方ははあるかもしれませんが)

https://youtu.be/Qj_EknoKFVE
10分40秒あたりから~ グルテン・リーキーガット




https://www.youtube.com/watch?v=SssIBvP2mjU
【参政党】小麦粉中毒はこうやって作られます!吉野敏明
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大きな使命や生き甲斐・達成感などは得られなかったけど、結婚は出来たし、その生活は維持出来ているし、子供に大きな病気も障害もない・・・何より自分が健康でどこにも痛みが無く、つまらなくても将来をイメージすることが出来る。


ある意味、贅沢な部類の悩みなのでは?

それでも死の影がちらつくのであれば、鬱か更年期障害なのでは?
更年期障害は女性だけでなく男性もあると思います。
辛いようであれば、受診された方が良いと思いますよ。
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20歳ですがそんなもんです

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脳はすべて”脂肪”で出来ています。



せっしゅする脂(油)により、脳みその質がきまります。
からだによい油をとれば、物理的にやわらかく神経伝達のよい脳みそになり、体に悪い油をとれば、物理的にかたく神経伝達のわるい脳になります。

一般的なキャノーラ油など1ℓ200~300円の油は、遺伝子組み換え作物製で、除草剤などをふんだんに使用した、残留農薬も問題のある製品です。
マーガリンやショートニング、植物油脂も、遺伝子組み換え作物製+トランス脂肪酸で体の成長を大きく妨げる問題があります。

少し高いですが、1ℓ900円前後のオリーブ油(amazonならガルシア社のものが完全自社生産でおススメ)、スーパーなどでも”米油”などが用意されているので、油だけはぜったいにケチらない方がいいです。

植物油脂は安いチョコ(ちょこもどき)の主成分だったり
ラクトアイスの主成分だったり本当にいろいろなものにつかわれてますが
こどもにとってもおとなにとっても、ほんと~~~に体に悪いものなので、情報に手を伸ばし、かんがえてあげてみてください


https://youtu.be/4PEck9pqdDE


食べたものが人間の体になります、
物覚えの良しあしに大きく影響したり、そこから自信がつくかつかないか、
本人の人生に大きく影響をあたえるので、安さより『投資』をしてあげたほうがいいともいます。

大人も大腸がんの原因だったり、他の成分とあいまって脳腫瘍を呼び寄せたりします。

人工甘味料なども神経毒で、物理的に「ネガティブ」を生み出したりしますので、できるだけ避けてあげてください。

https://kunichika-naika.com/information/hitori20
北海道の内科クリニック内hpの記述です

■アスパルテームを巡る疑惑
>>一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています
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人間の感情って、


繊細な脳内ホルモンによってきまります。

現在その繊細な分量の分析はぜんぜんできてませんが
もし判明すれば、さっきまで笑ってた人を怒りに導くことも簡単です。
実際電気をながすことで、感情をコントロールできたとする実験もあります

脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功
https://nazology.net/archives/80217

脳の働きは電気活動で営まれている
https://www.sankei.com/article/20171008-R3ZM4...



こころって脳みそでうまれるんだね!
・・じつはちがいます。

脳みそ以外に脳内ホルモンがつくられるばしょがあります
それは『腸』おなかのなかです。
脳と腸は脊髄の神経を交互に電気信号などで作用しあって
『こころ』や『感情』を形成しています。

そしておなかの善玉菌がそだっていると
温和でストレスをうけにくい(怒りにくい)
こころにゆとりをもった人格・性格になれます

逆に悪玉菌がさかえている人は、切れやすく不安や緊張で
むいしきに気もちが張り詰めた状態で怒りやすいむかつきやすくなります


腸内細菌が乱れる原因が食品添加物です
まえおきがながくなりましたが、
こちらの動画を見ておくと人生規模で糧になります
しるだけしっておきましょう


https://www.youtube.com/watch?v=-K7g1Z5BqEA





脳腸相関
https://www.taiyokagaku.com/lab/column/11/
>>
幸せホルモンのセロトニン
私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンなのです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。

腸内フローラを決めるのはライフスタイル
腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。
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