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辻井伸行さんの演奏のライブで過去のもの視聴しました。
完璧でした。
奇跡だと思いました。
視覚障害を遥かに克服されてました。
どれだけ人生で取り組んできたかわかります。
譜面も読めず演奏することがどれだけ凄いことか。
以前のわたしの質問を恥じるばかりです。
満月の今思うことは以前は心が曲がっていたからわからなかったのでしょうか。

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

辻井さんの演奏に限りませんが、クラシックは生で聴かないと真価が分かりません。

この半年間だけでも様々な演奏会が全国でありますから、お近くの演奏会に足を運ばれたら良いと思います。

最近は丸くなってきましたが、昔の辻井さんなんて、荒い呼吸の音やペダルを踏む音がバンバン聞こえてきて、物凄い迫力でした。

その割に、ドビュッシーなんか弾いている時は、信じられないくらいに、ものすごく柔らかい音を出すんです。
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この回答へのお礼

助かりました

辻井伸行さんの演奏は奇跡を超してます。
クラシックの生演奏は何度か経験してました。
お正月明けにもチケットは取ってあります。
わたしが辻井伸行さんのコンサートに行くのは畏れ多くてとてもできません。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2022/12/09 18:04

NO,2です


>貴方は恥をかいてます。
楽譜を目で読み解くことができない方のお気持ちがわかりませんか?
@はいよくわかります。
私も彼の演奏を見てあれなら自分にもできると思った経緯があります。

お気を悪くされたのなら申し訳ないですが
彼の芸術的な演奏は素晴らしいと思いますし、それをマネをしろといっても
そう易々と普通の人にはできない彼の才能だと思います。

ただそれと彼が楽曲把握している手法はあくまで私にとっては
楽譜を読み解いて弾く事よりも遥かに簡単な事なんです

サポートして来られた方も知ってますよ

私が伝えたかったのは楽譜を目で読み解いて弾くという行為と
音から解釈する事との違い、その難易度についてです

その後の演奏が芸術的な演奏であるかとそうでないかは上記には全く関係の無い事なので!!
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こんにちは



以前の質問は知らないのですが
>譜面も読めず演奏することがどれだけ凄いことか。
@↑これ全然凄い事じゃないです。
多くの人が楽譜や聴覚からの情報に依存しているためにそれなくしては
弾く事が困難になるのですが、実は楽曲把握の後はそういったモノを一切頼りにしないほうが正確無比に弾く事が可能になるんです

>満月の今思うことは以前は心が曲がっていたからわからなかったのでしょうか。@譜面を見て鍵盤を見て弾くのが当たり前とした固定観念が生み出している先入観でモノを見ていたのでしょう・・・今もまだそういった先入観に塗れているのが一般の人々の現実です

例えば「鍵盤を見て弾く」という行動が当然だと思っている人は
鍵盤を一切見ずに弾ける人を見ると凄いと感じられるのではないでしょうか?
でも鍵盤を見ずに弾く人からすればそんな事は当然で当たり前の事なんです。逆に複雑な速いフレーズを両手を見ながらなんていうと逆に視覚情報が脳の情報に誤った情報を齎す為錯乱しミスを誘発する事も多いです。

ここらは日常的にどういった練習方法で訓練を積んでいるかだけの問題であり、何も頼りにせずにミスなく正確に弾ける状態にしておくのがベストだと私は思います♪
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この回答へのお礼

やってみます

大変申し訳ないですが、ご回答者様は辻井伸行さんのように弾けますか?
楽器やってる方なら貴方の述べていることくらいどなたでも知ってるし体験してます。
貴方は恥をかいてます。
楽譜を目で読み解くことができない方のお気持ちがわかりませんか?
暗譜して弾くことと芸術を表現することは大きく異なると思います。
視覚障害の辻井伸行さんと辻井伸行さんのサポートを続けて来られた方がどのようだったと思いますか?
すみません。
音楽芸術家を貶めることは許せません。

お礼日時:2022/12/12 00:26

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