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父が医者です。父の医者としてのネットの口コミはとても良く、「とても優しい」「とても親切だ」などと沢山書かれています。評判がすこぶる良いです。
ですが、父親としての父は、優しいとかの次元でなく、酔ってキレて私に「ブタ」と言ってきたり、他の職業の人を見下したり、母にモラハラしたりしています。

医者として評判がよく頑張っている父親を誇りに思う一方で、どうして患者には優しくできるのに、私たち家族には優しくしてくれないのと悲しいです。
どうしてですか。

A 回答 (9件)

きっと無理しているんだよ、


本当の自分を隠しているから疲れる。
本当のお父さんは、あなたに接するときのお父さん。
仕事になると、どうしてもいい顔をしないといけない。
普段以上に無理しているから、尚更悪態をつく。
残念ながら、本当のお父さんは、優しくないね。
たくさんの収入を得ているというおごりが、他の人たちを見下す原因になっている。
貴方やお母さん、世間の人たちをバカにしている。
人間としては、残念ながら恥ずかしいレベルだね。
あなたはそんな人間になるまいとすること、
反面教師として父親の姿をしっかり見届けていきましょう。
こんな人間にはならないと強く決意することで、あなたには
いい手本とすることもできますよ。
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身内だから。

患者として行ってみればわかります
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患者さんに見せる顔は外面です。

いわゆる世間に向ける仕事上の顔です。
一方、家族に向ける顔は、気持ちのままの対応です。その気持ちとは、支配者と支配される側、主従の気持ちが働くからです。家族に見せる顔が父親の人となりですが、外面を磨くことで家族の関係も善くなっていくはずですが。

あなたの父親の家族に向ける顔は、多くの医者に見られます。父親に今以上にあなたの方から話しかけるようにしましょう。挨拶だけの言葉でもいいです。父親の返事を期待しないでしましょう。又、家の中で父親の顔色を伺わないようにしましょう。
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そう言う人を、<内弁慶>と言います。

沢山いますよ。

外に対して自分の意見や主張を出さないで、我慢する分。
帰ってくると不満をぶちまけますかね。
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患者様には自分の感情を殺してニコニコと「いいお医者さん」を演じているストレスが反動として家族に発散されているだけです。


そういう外面はいい人って結構いますよ。
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料理人が家でご飯を作ってくれないとか、芸人が普段は無口とか普通にありますよ。

仕事以外では素でいたいんですよ。
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キレられるのは、困りますね。


明らかに、度が過ぎている感じ...ですか...?

家で発散することで、
お医者さんとしての仕事が、丁度よくできている...のでしょう。

そのおかげで、質問者さんの生活が成り立っている...っていうことを、再認識してみましょう。
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それが自己愛性人格障害というもの。



父親は、典型的な自己愛性人格障害(ナルシスト)です。精神疾患業界の中でも人間離れした極悪ぶりで有名な病気です。ナルシストにターゲットにされると、人類の叡智を結集して対抗しないと自殺か退職に追い込まれてしまいます。ナルシストは、ターゲットの苦悶の表情をエネルギーにして出世街道を駆け上る。だからどこの職場でもナルシストは出世するのです。ナルシストの嫌がらせに同調する第三者をフライングモンキーといいます。人類の叡智はすべてYouTubeにあります。撃退なさいませ。

(32) 自己愛性人格障害 撃退法 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8 …

(34) 【ナルシストのイネーブラー】フライングモンキーの末路とフライングモンキーにならないための対処法|Flying Monkey - YouTube


(22) パワハラ、ナルシスト上司に傷つけられた #自己愛性人格障害 #反社会性人格障害 #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 _ The narcissistic boss - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XgcsjWloK-o
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貴女は、学校や友人間でストレスを受けた時



誰に受け取ってもらってますか?

親、兄妹に鬱憤ばらしをしてませんか?

お父さんも、病院での評判を落とさないように、お父さん、

すごいストレスを抱えておられるのではないのではないてしょう?

家族以外に鬱憤をはらすと折角築いた評判を落としてしまいます。

また、病状のややこしい難しい患者さんもおれると思います。

安心して鬱憤を晴らせるのは家族しかいないのですね。

『酔って』ということですから、お酒が入らないと

普通のお父さんなのでは?

なかなか難しいかも知れませんが、お父さんに対して

優しく受け入れてあげられるように接してあげて下さい。

お父さんのこと100%受け入れられなくても、

50%くらいは、分かってあげてください。

100%完璧な人はいないのですから。
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