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春姫も眞子姫も 相手の男を《一途に》愛したという点が 共通です。

まづは 春姫の物語です。

▲ (郡山うねめまつり・春姫伝説) ~~~~~~~~~~~~~
https://ko-cci.or.jp/event/maturi/uneme_densetu. …

約千三百年前、陸奥の国安積の里(現・郡山市)は冷害が続き朝廷への貢物ができないほどだった。このため奈良の都から巡察使葛城王が訪れた。

里人たちは窮状を訴え貢物の免除をお願いした。しかし、その願いは聞いてくれなかったという。
 
その夜、王をもてなす宴が開かれ、王は里長の娘、春姫を見そめた。春姫は心から王をもてなし、

 安積山 影さえ見ゆる 山の井の 
 浅き心を 我が思わなくに

 〔安積山の影を映す山の井の清水はあまり深くはありませんが、
  いつも私たちの心のように澄んでいます。
  わたしたちは精一杯、真心を込めておもてなしをしております。〕

と詠み献上した。

王は大変喜び、春姫を帝の采女として献上することを条件に、貢物を三年間免除することになった。

春姫には、次郎という相思相愛の許嫁がおり、悲しみをこらえて別れた。
 
都での春姫は、帝の御蘢愛を受けていたが、仲秋の名月の日、次郎恋しさに猿沢の池畔の柳に衣をかけ、入水したように見せ、愛する次郎の待つ安積へ向かった。
 
里へたどりついた春姫は、次郎の死を知り、雪の降る夜、あとを追って次郎と同じ山の井の清水に身を投じた。

やがてみちのく安積の里にも春が訪れ、山の井の清水のまわり一面に名も知れぬ薄紫の美しい可憐な花が咲き乱れていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆ ということは アマテラスお二階さんは 一階の庶民に対して負い目を負った!?

そのツケが 眞子姫に回された。か? その相手は 一階のスサノヲ庶民のひとりだったというめぐり合わせ。か?


☆ だけど あまり深くはない清水に身を投げたのなら 溺死はしないよね?

でも:

 葛城王よ 庶民のたましいを知れ!

とでも言いたいではありませんか。

質問者からの補足コメント

  • №57 お礼欄に書き込めなくなっているようです。


    ご回答をありがとうございます。


    やまとなでしこは うつくしい。ですね。

      補足日時:2022/12/25 16:52

A 回答 (108件中21~30件)

わたしは いのちを捨てることも出来るし ふたたび得ることもできる。

って言ったらしい。

---

神、佛は世界の中心のようですが。自分の立ち位置は通行人役にもなれます。

それが神の眼なのです。
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この回答へのお礼

神の生命性の遍在って言います。

お礼日時:2022/12/25 23:35

結局、Jump ですね。



Jump バンヘーレン



天使が煙草をもっているのがポイントですけれど。
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この回答へのお礼

自治っていう意味でですか?

お礼日時:2022/12/25 23:21

激しい憎悪に至ったら、他者とのかかわりを絶った方が良いですね。



自分が加害者に至る可能性が高いです。

激しい憎悪の感情を抱いたのは、自分には加害者がいて、被害者に至ったからなのです。

漫画家さんは、全ての情感をマスターしていなければなりません。

その良い例が故・三浦健太郎氏でした。
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この回答へのお礼

カザリの文化が樅の木を見下すのではなく 樅の木のみづみづしさが 文化デコレーションを自己の木陰の中につつみこみ 治めて行きます。

お礼日時:2022/12/25 23:14

私は若いころは愚かというのを見下していたのですね。



計算高い私は愚かな人間を見下し、自分は上の人間だと、学校までは保障内だったのです。

それが一変したのは、神が私にはいたし。

神曲ですね。

神は消失し、天使も消失しました。

私は人間になったのです。

それは私の脳内だけの話だとするならば、教会はJesusの脳内を外界に映し出しているだけだとは、余りに悲しい人生かもね。

最期は死は約束されているのが、人生だからね。

死の演じ方が不条理な最期が多すぎるのですよ。

それは、釈尊にしても、Jesusにしても開祖、そのものが不条理な最期ではなかったのかしら、ネ?
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この回答へのお礼

わたしは いのちを捨てることも出来るし ふたたび得ることもできる。って言ったらしい。

お礼日時:2022/12/25 23:01

つまりね。

学校を出るまで個人の能力が及ばないことで、学校は逃しましたよ。それは個人プレイですね。

ですが、団体プレイで激しい憎悪を燃やすことない、ラッキーさが、返って社会人に至った時、手段を知らぬ私は、詰まり、未知の領域、絶望、憎悪、死を逃したまま、大人になると、それを味わうことになるのです。

そうやって、情感とは未完成から完成されていくのです。

これは神曲なのですね。
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この回答へのお礼

そのゆたかな情感で 人びとをあたたかくつつんであげてください。

お礼日時:2022/12/25 22:56

詰まりですね。

若い世代の事件性は減ったということですから。

若者次第ですけれど。

愛も憎悪もない激しい情動に駆られる若者らしい若者が減少したのは、人口減に根差しているのです、ネ。
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この回答へのお礼

そのかれらとて 樅の木は 生きていた。

お礼日時:2022/12/25 22:48

逆にですね。



春さんは愛のない青年期をすごされたのだと思いますよ。

それで、絶望から希望へ昇華したけれど。Jesusを超えようとしたのは抑々彼の世界観からして、「従属的」が培われていないのです。

ここが春さんの問題点か、と。
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この回答へのお礼

そこに橋をかけてさしあげてください。

お礼日時:2022/12/25 22:47

恐らくですね。

私はこの三十年、絶望のどん底でした。

そして、神が常にいたのですね。

その神も怖かったけれど。

死後の世界を視たくさい❓

元々、愛のある青年期でしたけれど。この三十年は憎悪の世界でしたが。愛のない世界でした。そんな私が死後の世界を覗いたということはですね。

誰もが天国に行ける証拠を私が掴んだのではないのですか❓
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この回答へのお礼

なら その体験と証拠によるゆたかな思いを 少しくらいほかの人に分けてあげてください。

お礼日時:2022/12/25 22:46

私の頭脳ですよ。



絶望のどん底まで行くと、天界を視るのです。

神が存在する証拠では❓
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この回答へのお礼

天界を観たなら 愛なる火がともったわけです。

そのひかりと暖かさを 少し分けてあげるようにしましょう。

お礼日時:2022/12/25 22:39

どう生きても一生です・・・・。



死は約束されているのですから、果てしない絶望で人生を終えてはそれでは、誕生ということが余りに残酷では❓

ですから来世があるわけです・・・。

それは来世は地獄はないのです。

地獄というのは此の世のことであって、絶望=憎悪=死

の世界なのですね。愛が減ったから、人口減になり、互いに絶望感を募らせていく、嫌な渡世ではございませんかね・・・。

人間関係がないのです、よ。それでは活性化しないのです。
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この回答へのお礼

活性化させる愛が なければ 愛を見出すことは むりです。

お礼日時:2022/12/25 22:38
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