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美術科の高校1年生です。
好きだった制作も最近、何回か指摘を受けてから先生が怖くなり制作も嫌になりました。甘えだって分かっているのにそれを言い訳に期限のある制作も後回しにしてしまいます。
自分が入りたくて入ったのにどうしてこうなるのか分かりません。周りの子は頑張れているのに、尊敬してる人も努力している。家族も親友も、自分が嫌いです
このままじゃ大学も行けない。こんなこと言ってる暇があったら制作した方がいいって分かってるのに、
毎日辛くてどうしようもありません。
こんな経験がある人はいますか、
誰か助けてください、、

A 回答 (5件)

自分の気持ちを1番大切にしてあげてください


「ちょっとしんどい,疲れた」
「サボりたい」みたいなことは言っていないですか?
今の質問の考え方は合っている間違っているは置いておいて理想だと思うんですよ
ただその理想を表現していくのは自分しかいないですよね
この自分の本心が疲れていたり落ちていたり極端超絶やる気のない状態だったら絶対にできないしやる意味もやる価値もないです美術制作に限った話で言うとああいうのって感性を具現化させることに重きを置くと思いますからその人のその時の心の状態が1番大切というか価値があると思うんですよ
例えば冬ひとつテーマにした作品を創る時に心の状態がすごく良い時って多分冬の暖かいイメージの作品になると思うのですが正直今の「やりたいけどやれない。やらなきゃいけない感満載精神状態でモヤモヤしてる時って多分ですけど雪とか白みたいな冷たい作業的な淡白な作品創りで終わってしまうと思います。これは僕のイメージと体験談込みの話なので全くそうではないかもしれませんけど伝えたいことは心が最高に良い状態の時の作品創りはものすごくクオリティも上がりますし何よりめちゃくちゃ楽しいです
多分経験はされたことはあると思うのですがそのモチベーションに持っていくのはプロの領域だと思うこでもの作り以上に難しいと思います。
ただ僕の中で一つ答え的なものは出ていて『良いものを作りたい』マインドだと先程同様作業感が強くなってしまいますけど《『誰か』に喜んでもらいたい》この気持ちが本心から湧いてきた時の作品はめちゃくちゃ良いモノになります
それはずばりプレゼントです
学生さんでしかも製作っていう課題かある中でこういったシュチュエーション作りは時間的にもタイミングも含めてなかなか無いと思うんですけど
誰かに喜んでもらいたいだとかこの人が喜んでくれたら嬉しい人って必ずいますよね?
その人のことだけを考えて一度取り組んでみてください
できたら何かしら本当にプレゼントというかたちで渡すのがベストなのですがそれは難しいかもしれませんから
美術は楽しいもので本来悩むことなんか無いんですから大丈夫です
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知人が美術系の学校に通っていました。


その子は課題などルールや期限のあるものが苦手でどんどん制作が辛くなって、自分の好きなこと・表現したいことじゃなくて他人に言われた通り作らされている感じがすると辞めてしまいました。
しかしその知人は学校を辞めたことで制作意欲が戻り今では再びモノづくりができるようになりました。

学校でしか学べないことも確かにあるとは思うので知人のようにやめてしまうのは少々もったいない気がします。
なので短い期間自分の好きなこと得意なことを伸ばすために何日か休んでみては?
自分の目標が僅かでも明確になると少しは気持ち的に楽になれるのではと思います。
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高校生ですからね。

別のことも興味を持ってしまった。絶対これだと思っていたけど、やってみて差を感じて凹むなど、気持ちの上で変化はあって当たり前の時期です。ですから、私自身はこの時期に専門に進むことを勧めません。あなたの気持ちの元が、専門を知った上で自分には無理だとわかってきたのか、ただ疲れているだけなのかどっちか、マジで考えてみてください。もう無理と考えたなら、転校も視野にいれるべきと考えます。そうでないなら、専門を理解したからこそ苦しんでるんだと思ってください。今までは、何も知らないから上手い、好きだと思ってたんですよ。
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わかります。


私はデザイン科でした。
後回しね、あるあるですよ!
徹夜して帳尻を合わせたりね。

傷つくのもわかります。
私が一番苦手だったのがデッサンです。
講評会ありますか?(上手い順に並べて晒されてました)
キツイですよね。精神がえぐられます。
受験対策で河合塾に行ってましたが、講評会で泣く子がいるのは常でしたよ。
みんなそうなので、特段あなたが弱いとか甘えてるとは思いません。

作品を批判されると、人格を批判されてる気持ちになりますよね。
私が何度も言われたのは、そこは切り分けろということでした。
これで生きていくなら、どうせ一生付いて回る問題だから、
慣れやメンタル強化は大事なことです。
これも勉強だと思ってはどうでしょう。

あと、得意なことを伸ばせばいいのでは。
私はデッサンがダメでした(基礎だけど……)。
でも、製図、レンダリング、レタリング、平面構成は得意でした。
なので、それで精神のバランスとってた感じです。

美大も行けたし、色々な会社を経て、今はデザイン事務所で理想的な仕事をしてます。
高校から美術科なら、受験は普通科高校の人より有利なはず。
一般科目は大変だけど、そこでしか得られない貴重な体験してると思いますよ。
頑張ってください。
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美術制作は、気乗りがしないと中々出来ないものですね。

お気持ち分かります。

どのようなものを作っているのでしょう。
憧れのアーティストさんの作品を見たり、美術科に進もうとしたきっかけになった作品をもう一度見たりしながら、好きなもの、作りたくなったものを1つ作ってみては?
もちろん作り上げなくて大丈夫です。手を動かせばまた情熱が湧いてくるやも。

一旦休むのが良いと存じますが、期限付きというのは辛いですね。

しかし、社会に出ればアーティストの世界にも納期は必ず御座います。いつか作りたくなったら趣味として始めれば良いのです。
我慢出来ないくらい辛かったら今は諦めても良いと存じますよ。
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