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日本語が通じない取引先について…

イライラしてしまいます…
例えば自社商品Aの価格はまだ未決定です…と送ったとしますよね。
そしたら「Aの価格教えてください。なぜならこちらも困るからです」みたいなことを言ってくるのです
いやいや未決定ですと送ったよね!?と思いつつ
「未決定なのでわかったらまたお伝えします」と返すと
「すみません勘違いでした わかりました」と返事が来る…。

「請求書には○○と書いてください!」と怒られたかと思いきや、書いてありますけどと言ったら「すみません見落としてました」

こんなことを今まで何回も繰り返してます。
こっちの捉え方が悪い可能性もあるかと思い、一度は謝りますが、蓋を開けてみたらあっちがいつも勘違いしてたり見落としてたりしてるパターンばかり。

もうすっごくめんどくさいです。
なーーーーに言ってんだてめーは!?と普段暴言なんか吐きませんが、心の中で叫んでしまいます。

ついつい、いつもはとっても丁寧な敬語でしかやり取りしないように気をつけていますが、その相手に対してだと若干敬語が怪しくなってしまいます(イライラしすぎて…

そういう取引相手とやり取りする上で精神衛生上こうしたらいい、というのはありますか?

多少注文の内容確認をミスされるとか、返事遅いとかは全然なんとも思わないです。
向こうに日本語が通じなくて、勘違いばかりされ、こっちが責められるっていうのが繰り返されてストレスなんです

A 回答 (3件)

世の中の8割が馬鹿です。



だから、こちらが普通に書いても言っても理解出来ません。

昔、上司に、30文字までの文書が理解出来るのは8割程度の人。
倍の60文字は、2割の人しか理解出来ない。

だから、一行を30文字で完結する文を書くこと。
言葉も同様です。

シンプルに箇条書きにしても5行までしか読んで貰えない。

それ以上は、長いから読まない馬鹿がほとんど。

ビジネスは馬鹿ともして儲けるのが目的。

馬鹿を上手く誘導するのが優秀なビジネスマンだと。

いまでもこの教えを大切にしています。


世の中ほとんどが馬鹿だから、上手く付き合って儲けてください。
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「そういう相手なんだ」と思うしかありません。



ま、それで取引が成立しているわけですから、会社と会社のレベルならOKでしょう。

雇われの身ならしょうがないかと。
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ビジネスなんだから、言語の違いにいちいち憤慨していてはダメです。

それを乗り越えて利益を出してこそ一流です。コミュニケーションを面倒に感じるようでは三流です。日本語は婉曲的多義的な言葉が多すぎるのです、相手が逆のベクトルでやはりイライラしている可能性も考えた方がいいと思いますよ。
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