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軽い失恋をして、1ヶ月ほどたってもその人のことを考えてしまいます。
思い出して辛くなったり落ち込んだりはしなくなったのですが、ふとした時にやっぱり頭に浮かびます。
ただ、辛くなったりとかがなくなったのは、完全に忘れることはできなくても思い出にできているということなのでしょうか?

A 回答 (2件)

少しずつ思い出に変わっていってるって事だと思いますし このまま 心に大きな傷を残さず良い感じで 経過して 行くように思えます

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思い出という形に変化をしているのだと思いますが、それがあなたにとってプラスか?マイナスか?はまだわからないと思うのですよね。



軽い失恋
これがどういう状況を差しているのか?がわからないので何とも言えないのですよ。

あなたが「失恋」と仰るからには失恋なのでしょうけど、どうも「軽い」という言葉が引っかかるのですよ。

完全燃焼というよりは不完全燃焼な失恋なのか?それともあなた自身の想い自体が不完全燃焼だったのか?どちらなのでしょうね?

思い出に変換しようとしたこと、変換出来そうになっているのを否定するつもりはありません。

だけど、今回の「軽い失恋」があなたをどう変えたのか?が凄く重要なんですよ。

完全燃焼で思い出にした方が良いケースなのか?不完全燃焼でまだ思い出にするのは早いのか?どちらに近いのだろうね?

幸せに得る為のリスクなら被る覚悟を抱いても良いと思うよ。

今のまま「思い出」としてエンディングを迎えても良いのですか?
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