A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
無と有てな二元論で考えると
何故に無とか有とかって
人間が考える必要性があるのか?
何かしらの有があるとは
個人的には思ってますよ
まったくの無であるなら
考える必要性や考える余地なんて
まったく無いともおもうからね
No.6
- 回答日時:
死によって崩壊した人の細胞を構築していた分子によって新たな人細胞になることは転生するではなくて再構築するといいます
因みに人が人としては物理的に存在するのは遺伝子を構成している分子などの物質が遺伝子のプログラミングによって構築されるからです
つまり人体はそれらの物質による構造体なのです
死によって人体という物質の構築体が崩壊した時点でそれは人なではありません
つまり材料の中に思考もしない人(自分)は存在しません
No.5
- 回答日時:
100%死にますね、貴方も私も
そして太陽が燃え尽きる時、地球も飲み込まれ蒸発します
材料どころの話ではありません、太陽の死ですから
もちろん代々続いたお墓も東京スカイツリーも蒸発
究極の平等です
魂はどうなんでしょうか唯物論では粒子?
もし魂が粒子ならば物質も魂もぐじゃぐじゃ同化
ここは哲学板なので魂はなんちゃらは宗教板のが詳しいかな
アカシックレコードとかはもう宗教の域ですよね
全宇宙すべての記憶領域とか何でしょう
先ほどコンビニでチョコレート買ったけど記憶された?
まあいいけど・・
そうですね、しかし人は死ななくても還元されます
排出物や水蒸気など、もちろん死人も燃やして自然に帰る
雨は死んだ人の一部でもあります
うわ先祖が降って来た今日は土砂降り・・
No.4
- 回答日時:
私は魂とか心は、感情だと思います。
感情は五感から受け取る神経細胞の刺激です。
人の体は細胞からできています。
それぞれの細胞が受けた刺激が神経を媒介して脳細胞に集まって感情となります。
だから、魂や心の源は刺激、暑い、丁度いい、冷たいの熱なのです。
この世界の熱い、丁度いい、冷たいが魂や心となります。
死んだ人の魂は宇宙に熱として、拡散します。
そして、熱としての感情は、宇宙の何処かに伝わって行きます。
No.2
- 回答日時:
材料?
何の材料になるの。精子というのは男の性器から出て
恋人女の子の卵子の中に入れれば、合体で
子宮に行って、月が満ちると子になる。
転生というのは生まれ変わりですか。
でも、死んだ人が、霊魂が出て
その子に宿るとは限らぬでしょうというか
違う気がする。
あのー
死んだ人には
生前に恋人や配偶者がいて
性交で子を造る。
その時の子の霊と死人の霊は別物ですよ。
これが同じとはならぬ。分魂といいたいの?
こんな歌もある。
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