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日本では外車が少ない理由教えてください。

A 回答 (8件)

日本には、日本車って外車にひけをとることがない車があるから。



価格が安いものと高いものなら、安いものを選択することがあるのが多くの人ですからね・・・

日本車なら、多少の値引きが当たり前。(レクサスを除く)
でも、レクサスや外車って値引きをほぼしない。
同じ買うなら、安いものをってのが多くの人。

日本国内で、日本車なら、整備工場なら、ほぼ拒否されないで、修理などのメンテナンスができる。
(違法改造車は、論外。カー用品店は、修理ができないから拒否することがあるw トヨタのディーラーは、レクサスだけメンテナンスを受け付けない)
でも、外車なら、修理できないとして拒否されることがある。(外車は、正規店以外だと修理マニュアルが入手できないため)

日本には、日本車って車があり、値引きをしてもらい比較的安価に購入できて、しかも維持費も安価とかになると、多くの人って日本車を選択します。

すると、残りは、少ないことになりますから・・・
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外国では日本車が少ないですよ。


同じことです。
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日本車は、その国の事情に合わせて、おもてなしの精神で、きめ細かく造りますが、輸入車は日本に特化したクルマは作らない。

真夏は、炎天下にエアコン全開で、大渋滞路をノロノロ運転。冬場は、融雪剤でサビサビ、梅雨時は、毎日雨ばかりで、湿度100%、道が狭く近所へのちょい乗りばかり、フリーウェイで何百キロも走り、地続きの外国まで行けるヨーロッパやアメリカとは、あまりに違うクルマの社会環境なので、輸入車に乗るには、それなりの覚悟が必要。お金と時間に余裕があり、故障しても怒らない心の広い人が乗るクルマですね。
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1978年より前は、日本は自国の自動車産業を守るために輸入車に輸入関税をかけ、販売額を押し上げることで国産車の購入に誘導していました。


関税のために価格が高くなる輸入車は、いわば「高級車」と受け止められ、富裕層のステイタスとして浸透し、今でもそのようなイメージはあります。
価格が高くなることで支払い余力が高い富裕層でないと購入意思を抱かないこともあって、安価な輸入車ではなく、高級外車が輸入車の中心になっていったと思われます。

その後、関税は撤廃されたものの、「輸入車=高級車」というイメージは残り、そのイメージに沿って輸入販売店も高級外車による利益率の高いビジネスモデルを踏襲してきたという流れがあると思います。

他方、国産車は富裕層向けのブームもありましたが、基本的には大衆車を多く販売することで業績を伸ばす「量販戦略」で展開してきました。

いわば、必然的に国産車は多数を売りさばき、輸入車は高級車を少ない台数で利益率を高くして売るというスタイルが定着してきたのだと思います。

車そのものの品質を掲げる意見も散見されますが、それは神話というような類のもので、国産自動車メーカー各社が検査偽装をしたりリコール隠しをしてきたことは既に周知の事実ですから、技術的に特に優れているということは無いだろうとみています。
ただ、故障時の部品の調達に関しては、多数の販売を前提にした部品供給網が整っていて、それこそ国内製造での地の利で修理部品を安価に早く入手できるという面はあり、国産と輸入者でのサービス品質における有利/不利はあると思います。
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そもそも日本車が優秀なので外車に頼る必要が無い。

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・日本車の性能が良い


・外車は輸送などから車体、メンテナンス費用も割高になる

このふたつでしょうね。
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日本車の品質は、世界最高ともいわれるので、


日本では、あえて外車を買う必要はないのです。
外車は、そうでもないのに値段が高いだけです。
日本での外車購入は、
単に「高い車が買える」ことを示して自己満足を得る、これだけです。
日本にはこんな虚勢派が少ない、実用派が多い、と言う結果です。
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日本だから。

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