京セラセラミックナイフというのは錆びないし切れ味がいいのでしょうか チタンナイフは錆びないけれどあん

京セラセラミックナイフというのは錆びないし切れ味がいいのでしょうか

チタンナイフは錆びないけれどあんまりきれないと聞きました


一般的に包丁はセラミックナイフというのは良いのでしょうか

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No.2 ベストアンサー 回答者： dogday 回答日時： 2023/02/10 06:44

セラミック包丁は砥石を持っておらず包丁研ぎをしない、安物包丁でも切れ味を気にしない家庭向け商品です。

1980年代に夢の新素材だったセラミックを包丁に実用化したもの。
切れ味より刃がなまらないことに特化した包丁であり、メンテもできず、落として欠けたり折れたりして数年で買い換えることになる、結果的に使い捨て商品。

チタン包丁は、錆びないことと軽いことノーメンテに特化した、握力の弱った老人向けの包丁。
1990年代に夢の新素材だったチタン鍛造が実用化したので作られたもの。

2000年代の夢の新素材はハイカーボンですし、2010年代からはパナジウムを含有したイターナルという新素材の包丁が10年おきに登場しています。

No.3 回答者： oni24 回答日時： 2023/02/10 09:39

切れ味重視なら　金属包丁です。

75点が続くセラミック（メンテナンスフリー）
90点以上の金属包丁　研がなければ75点以下になる。
家庭用で安定した切れ味しかも劣化しない　家庭用としては100点満点です、ただもう一つ切れ味を求めた場合対応出来ません。
刺身用に鋭く研ぐ（家庭では研げない）と　刃こぼれ等につながりプロは使わない包丁です。

セラミックの大根おろし器と　職人が作った本目立との違いに似てます。
セラミックと金属の二刀流をお勧めします。

No.1 回答者： heidfeld 回答日時： 2023/02/09 23:11

5〜6年ほど使っていますが、切れ味はほとんど劣化していないです。

尖り具合を確かめようと刃先を触ると、いまだに手が簡単に切れそうなほどです。

しかしセラミック製なので、コンクリートなどの上に落とせば割れてしまうと思います。

金属の包丁だと使っているうちに刃先が丸く変形してきて、切れにくくなりますが、こちらのセラミックナイフは金属のように変形はしないので、刃先の形状は変わりません。
しかし脆いので乱暴に使うと刃先が欠けたりします。でも原型は変わっていないので、切れ味もあまり落ちない(ギザギザになるぶん余計に切れ味が上がる場合もある)という具合です。

また、一応セラミックナイフ用の研ぎ機も買いましたが、切れ味が落ちないのでほとんど使っていません。

またセラミック(金属の酸化物)は濡れたまま放置してても錆びないです。

コンクリートなど固いものの上に落とさなければ、使えるナイフだと思います。