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ロシアの平和についての考え方は、未だに100年も前の状態ですか。
相変わらず侵略戦争、侵攻戦争をしています。
いい加減、そのような考え方の愚かさに気付いて、自覚できるようになり、成長して抜け出さないのでしょうか。

A 回答 (4件)

かなり認識が間違えています。



また、この侵攻を通じて、本当に侵略したいのはアメリカです。
そして、停戦合意を阻止したのは、イギリスのボリス・ジョンソン首相です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/17 20:30

ロシアは大陸国家ですからね。



常に他国と国境を接している
国です。

だから、緩衝地帯が欲しいのです。
それがウクライナだったのですが
そのウクライナが
敵国であるNATOに入りそうだ、という
ので慌てた訳です。

これは中国も同じです。
北朝鮮が緩衝地帯になっています。
だから、朝鮮戦争では朝鮮の味方を
したのです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/17 20:30

軍事大国の多くは、今でもその考えだと思います



アメリカだって中国だって自国の主権が脅かされたら
軍事行動すると思います

ウクライナがNATOに加盟し
ウクライナ領地にNATO軍やアメリカの
対ロシアへのミサイルが配備されたらと考えれば
ウクライナを叩く以外にロシアの主権は守れません

安倍政権の時の北方領土を返還交渉で
北方領土を返還したら、その領土にアメリカ軍の基地が
作られる可能性をプーチン大統領が指摘されました
しかし安倍元総理は何も明確な答えを言えませんでした

それ以降、安倍元総理は「我が国固有の領土」と言う表現はしない
と約束させられました

大国の多くは大差ないと思います
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/17 20:31

>ロシアの平和についての考え方は、未だに100年も前の状態ですか。



100年前ですと交戦規定の考えが確立されていましたが、民間人を相手に戦争行為(犯罪)をするようですから、500年前の状態と言っても良いでしょう。

>いい加減、そのような考え方の愚かさに気付いて、自覚できるようになり、成長して抜け出さないのでしょうか。

無理ですね。政治家から国民まで愚かです。「NATOガー」といつも言い訳していますが、NATOが何故成立したのかさえ理解できていない。

しかもNATOって、ロシアによるウクライナ侵攻があるまで、死に体だったのですよ。トランプさんはNATO軽視だったし、中立国的な位置にあるオーストリアやフィンランド、スウェーデンは「NATOになんか加盟せんわ」でした。それを貫いているのはオーストリアぐらい。ソ連から独立した反ロシア国やソ連衛星圏国家は、ロシアの無茶苦茶振りは熟知していたので、ソ連から離れた時点でNATOにラブコールです。

で、実際のところ、「NATOガー」という理由で侵攻すると、「やっぱ、ロシアは変わってないわ。こいつ、まじでヤバいわ」ということを自覚した国々が続々とNATO入りを表明する始末。

自分たちの行いがNATOを拡大させ、勢い付かせているのですが、世界の嫌われ者、500年前の精神世界に生きている者達には、ピクリとも気づいていないようです。今回のNATO拡大に貢献したのは、ウラジミール・プーチンという人で、表彰に値します。
「ロシアの平和についての考え方は、未だに古」の回答画像1
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/17 20:31

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