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蓄電池システムがあるとはいえ、風力発電と太陽光発電だけで、オール電化の住宅の電気を賄えませんよね?

A 回答 (6件)

ドイツは脱酸素は進んでいますが、フランスと技術提携をしてドイツで足りない電力は、フランスの原発から電気を買う提携をしています。



ドイツとフランスは電力の相互供給の提携をしています。
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ドイツなどは脱酸素と原発廃止で


50%近くまで再生可能エネルギーで賄っています

省エネ家電や蓄電池の性能を上げれば
近い将来は可能だと考えます

なお、電気料金が上がっているのは原発を停めたからではなく
円安が3割も進んだからです
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それぞれの家庭で、使用電力量が違うから


何とも言えないですね
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いいえ、何度も回答していますが富山などでは1Kwの風力発電機を5本ぐらい立ててます。


太陽光とのハイブリッド・システムにするのは理想的ですよ。
日差しの指さない天気の悪い時は、得てして風は強い時になります。
北海道で広い敷地があるのなら、是非、売電もすべきですよ!(^_-)-☆

ちなみに10Kwを太陽光で発電するには約50㎡の面積が必要だそうです。
太陽光パネルは1枚/250W~ぐらいですが、それは飽くまでもカタログスペックです。
実際の効率は30%~70%ぐらいしかありません。
5Kwとかカタログで謳っていても、3.5Kwぐらいしか発電しません。
冬場などでは1.5Kwぐらいまで落ちてしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
太陽光は季節や天候に左右されるのを理解しているので、風力とのハイブリッドシステムを考えています。本当に5本欲しいですね。

売電は考えていません。あくまで自分で使用することを前提としています。

売電やるなら、僕は三菱が開発した小型原子炉を導入して小規模の原子力発電所を作って、売電やります。地元住民はブチギレると思いますがね(^^)

お礼日時:2023/02/16 23:45

オール電化の家がどの程度の消費電力なのか分かりませんが!?


一般的な家庭で1日の電気消費量は5.0kWh~6.0kWhぐらいと言われています。
10kwh程度の蓄電池容量があれば十分に自家消費を賄えるのでは?
ちなみに蓄電池は一般的に2kWh前後のものから16.6kWhまで販売されているそうです。

但し、1日に10kwhも発電させるのはかなりの大設備になりますよ。
どちらにお住まいか分かりませんが!?
太陽光発電であれば、100㎡以上の屋根が無いと、太陽光パネルを設置できません。
かなりの大屋敷でもない限り、100㎡もある屋根の家はありませんけどね!

富山などの日本海側の家屋は、日差しに恵まれないので風力発電を主体で設置しています。
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この回答へのお礼

>但し、1日に10kwhも発電させるのはかなりの大設備になりますよ。
どちらにお住まいか分かりませんが!?
・北海道の過疎地で、広々とした土地を持っています。屋根につけるのではなく地上への設置を考えています。実際に地上に設置している世帯がたくさんありますしね。

あともうひとつ、風力発電との組み合わせも考えています。小型風力発電になりますがね。色々とググッているのですがね。
1Kwの風車の導入も考えているのですが、数が多ければ発電量も大きくなる。認識間違っていますかね?

お礼日時:2023/02/16 23:23

住む地域に拠っては可能ですよ!


富山など日本海側では風力発電で電気を賄っている家庭もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もうひとつ質問です。

オール電化の住宅の話しになるのですが、オール電化の場合だと60A以上が必要だと聞きました。60A=6Kwで、6Kw以上の電力を確保できて、10Kwh以上の蓄電池システムを導入できれば、安定して電気を使えるのではと考えています。電気は売らないという前提です。

この認識で間違いありませんかね?間違っていたらご指摘願い、アドバイスを求めます。

お礼日時:2023/02/16 22:47

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