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離農者の農地は農家同士で借りたり買ったりして大規模化は始まっていますが、なぜ今になって、解放農地を金に変えて利益にし他業種に出ていった利己主義者達が、農家の耕作放棄地や食糧自給率、後継者不足を問題視して、高齢農家の農地の開放を要求しているのか不思議ではないですか?
一方で、農家が事業を手放さないと言うことまで問題にして、農家の相続税を上げろとまで訴えています。
しかも、大規模化するなら農場主(農家)は減少していくのが常なのに、新規就農者は農家の減少を防ぐために!と言って、農場主を目指して参入してきています。
足りていないのは、農家に雇われている従業員、日雇い、バイト、作業員だと思われます。
耕作放棄地、食糧時給率、食糧安保を問題視し、高齢農家の事業目掛けて我先にと収奪を繰り広げている、土地無し新規就農者は、モラル意識に欠けるのでは?
荘園主になりたくて農業参入してるのでしょうが、新規就農者は満州に渡った開拓民(貧しい水呑、行商、不平士族)の子孫ですか?

戦前から農地開放を計画し敗戦革命。
今も食糧安保を掲げ土地開放訴え、耕作してない土地を問題にしたり、帰郷してない後継者がいる高齢農家を騙して事業を集積、自分達が利益を得ようとしている詐欺師のような他業種から押し寄せている土地を持たない人間の正体は、何家系の傍流ですか?

A 回答 (2件)

> 新規就農者は農家の減少を防ぐために!と言って、農場主を目指して参入してきています。



農業経験がない場合には、大規模経営の農業事業体で従業員として経験を詰むところからやるのが普通の考えでしょう。
将来的に農場主を目指していても、農業経験があるというだけでは事業の継続や拡大は難しいです。 自分や家族の生活費を得られれば、農業で生活したいということがねらいであれば、現状高齢のために農業を辞めたいと考えている現農家にとってはありがたい話でしょう。
大規模経営は、単に個人がもくろめば出来るというものではないです。
農地解放、さぎし、正体はなどと、思考回路が狂ったことを思うのであれば、病院で診ていただく方がイイでしょう。
「農村モラル破壊」の回答画像2
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農家の妻と結婚しました。

10年前に妻実家に同居しておりますので古くからの農家集落の状況をざっくりですが感じています。
「ご先祖からの土地を大切にする」という建前で「地主気分」で就労する農家の住民にヘキヘキしています。最近は自分で就農できない高齢者がほとんどで田畑は「アグリサービス」とやらに貸し出しています。僅かな金額で借りて数%の収穫を還元しているので「地主気分」の農家は満足して信頼しているようです。
「アグリサービス」の真の目的は中期的に「ご先祖の土地」を買い上げることにあると思います。何年も開発の計画を拒んできた農家から信頼を勝ち得ているので数年先には「ご先祖さまの土地」は買い上げられて大型開発計画が立ち上がることになるでしょう。
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