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30代です。
今まで様々な関係性の人間がいました。

そして、改めて自分のとっての「友達」は誰だろうと考え、そもそも「友達」とはどのような関係性の人間だろうかと思いを馳せます。

一緒にいて楽しい人?幸せを願う人?思い出を共有する人?何かを与えてくれる人?結婚式に呼びたい人?困った時に頼れる人?弱音を吐ける人?自分を理解してくれる人?印象が強い人?信頼できる人?

学生当時は一緒にいて楽しかったけど、卒業後は話が合わなくて楽しくなくなった人は「友達」だろうか。幸せになって欲しいと思う反面、面倒くさいからあまり会いたくないと思う人は「友達」だろうか。小さい頃の思い出を共有しているけど、大人になって価値観の違いから不快に感じる人は「友達」だろうか。愚痴を聞いてくれていつも味方してくれるけど、間違っていることを指摘してくれない人は「友達」だろうか。一緒にいると楽だけど、信用は出来ないと思う人は「友達」だろうか。

今まで色んな関係性の人がいたため、改めて「友達」を考えたとき、基準が曖昧です。

「友達」の基準とは何だと思いますか?

A 回答 (9件)

お互いの経済的な状況を抜きにして


利害関係なく付き合えて、まずは
心地よく2人で旅行に行ける。
悩みを聞いたり聞いてもらえたり出来る。
どんなに忙しくても助けたり助けられたりできる関係。
そんな感じでしょうか。
年齢や置かれている状況などで友達はどんどん変わって行くと思いますが、それでも変わらず付き合ってる人を私は親友と呼んでいます。
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付き合っていると


心地よくなる人間関係で、
親族や恋愛関係にある人間を除いたもの。

友人と関係することにより、互いに助け合ったり、
高めあったりすることが出来る。

主に情で結びつくモノで、利害で結びつく関係は
本当の友達とは言えない。

この意味で、悪友は真の友達かもしれない。

信頼し、尊敬し、互いに高め合う
ことが出来る関係にある者同士を
「親友」という。
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自分の場合は、友達だと思ったら友達です。


それは、一緒に何回も旅行に行ったり愚痴や人には言いづらい話を共有していても、友達だと思わなければ友達ではないです。
例え年に1回話すか話さない仲でも友達だと思えば友達です。
自分の主観だけで決めてます。
損得勘定や、これがあるから友達みたいな理屈よりも何となく合わないと感じたら友達ではありません。
それだけの事です。
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当然,お互いに利用価値のある人間関係が友人・友達。


それ以外は知人・知り合いに過ぎない。深い仲にならない
方が無難。
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とりあえず、一緒にいて楽しければ、それで充分。


深く関わって裏切られたり、痛い目見るよりはよっぽどマシw
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>「友達」の基準とは何だと思いますか?



杓子定規に考えてもしょうがない話なので
来る者拒まず去る者追わず
全てはご縁次第というところでしょうか。
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若い時は悩むんですよね。

友達とは何かって。
で、勘違いして友達を切っちゃうとかね、ありましたよ。なんとおこがましかったことか。

でも歳をとるとね、時と場合によって友達は変わってくるんですよ、必要になってくるんです。

私は小さい頃からの幼馴染、高校や大学の友達、保育園のママ友、趣味友、振り分けると沢山です。

子育てならママ友に相談しますし、趣味を語りたい時は趣味友、地元で遊びたい時には〜と様々。忙しいですよ笑

ゆっくり友達との時間を楽しんでください^_^
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大晦日の晩に、


「ごめん、すぐ来れない?」と連絡が来たら、理由分からなくても駆けつける。

それ言える、できるのが友達です。
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知り合いとの区別として、親戚・仕事関係以外で葬式に行く人。

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