プロが教えるわが家の防犯対策術!

精神的につらいことがあり、タバコ、酒、クラブ通い、過食嘔吐を再開してしまいました。

寂しくて辛くて過食して吐くと落ち着く状態になってしまいヤバイですかね?

リ○カもしてしまいそうな状況です。

男関係で殴られて警察沙汰になり親にも迷惑をかけました。

病院にも通ってますが効果はありません。

親には心配かけないよう連絡はしてます(矛盾ですよね)

自暴自棄になりやすいと思いますし依存症なんだろうなーと痛感してます。
22女です。

いつか安定することはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

辛いことがあるとどうしても忘れたくてダメだと分かっていてもやってしまうことってありますよね。

でも、それがその時の自分にとって1番の解決策だから簡単にやめれないですよね。

客観的に、吐くと落ち着く状態は普通ではないと思います。

自暴自棄になりやすいとか依存症ぽいとか自己分析ができていてすごいなと思います。
親に心配かけないために連絡するのも思いやりがあるなと思いました。
もしかしたらわあなたにとったら当たり前のことかもしれませんが、自分で自分がどういう人か理解出来たり、他人の気持ちを考えて行動することは、簡単なことでは無いと思います。

私は、あなたがとても優しい人だと感じました。

タバコ1本でも減らしてみるとか、お酒少し減らすとか「するのやめよう!」とすると後で反動が来るかもなので、少しづつ減らしていくことがいいかもしれないです。
そしたら自分にご褒美あげるとかするとモチベ保ちやすいです。

安定する日来ますよ応援してます!
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この回答へのお礼

自分ではそんな風に思ったことないので嬉しいです。ありがとうございます

お礼日時:2023/03/24 08:05

だれにも先のことはわかりません。

 安定しないで、むしろ精神状態の不安定さが増して医療が必要な状況になるかも知れないし、安定化して精神的な自立度も高くなるのかも知れないです。

ただ、「辛い、スッキリしない」と、(買物したり、過食したり、リスカに気が動いたり、軽いノリが基本の夜職職場に行ったり、たまに優しいことをいう男友達といようとしたり)という行動を生活スタイルにしているのであれば、今後、一層精神的に病的な方向に向かう可能性は高いと予想されます。

本当のことかどうか確認のしようがないですが、脳内にドーパミンという神経伝達物質が増えると元気に生きていけるそうです。このドーパミンの分泌を促すのに、食べる、買い物する、おしゃべりする、笑う、ふざける、運動するなど多彩な方法があるらしいです。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/d …
https://heisei-ikai.or.jp/column/dopamine-benefit/
過食、ゲーム、買物、異性交遊、ギャンブル、自傷などでも、繰り返すほどに、もっともっととなっていき、やがては依存状態に陥る危険があるそうです。 運動部で練習が過度になったり、仕事でワークホリックになったり、介護や支援の活動で共依存状態になったりも、そうした「快」を求めるのを自己制御しないことが原因の一端になっているらしいです。
医薬品、医者、○○健康法、サプリ、「こうすれば良くなる改善法」を求めて、果てしなく続けるような人もいます。

そのような深入りをしたくない、もっと多彩で軽く生きていきたいというのであれば、基本的には、自己制御・セルフコントロール・自立と共生のバランスに心掛けることが大事なのでしょう。

色々あるのでしょうが、セルフコントロールが効かないような人との付き合いをまず「一定期間は断つ」ことも大事です。周りに激発感情型がいたのでは、自分のコントロールを保つのはよほどの人でなければ出来ません。現状、セルフコントロールが弱い人は、激発感情型の人との付き合いは「一定期間は断つ」こと、できるだけ自制心が強く精神も生活も安定した人との付き合いを多くするように心掛けることです。 自分一人で在宅していては、セルフコントロールの力は弱くなっていきます。 ある程度生真面目に仕事をする集団内で自分を律することを通じてコンピテンシー(状況対応力)を強化すると良いです。 就業時間外に遊ぶ、楽しむ場合にも、自制心が強く精神も生活も安定した人との付き合いを多くするように心掛けることです。 依存心が強すぎる人、高圧的な人、やけに同意や共同行動・同感を求める人との付き合いは避けた方がイイです。 またうつや、冒険的なほどに楽観的な人、こだわりの強すぎる人との付き合いも、自分のコンピテンシーが高くない内は控えた方が良いです。

> 自暴自棄になりやすいと思いますし

ネットに、「自暴自棄から立ち直るには、信頼できる人に助けを求める」と紹介している人もいます。 人それぞれなのでしょうが、状況によっては、「信頼できる人に助けを求める」方法はマズイと思います。 もともと(依存に向き勝ちな人)が、自暴自棄になりそう、気が滅入りそう、辛いなと感じて、「信頼できる人に助けを求める」と依存症の状況を悪化させてしまいます。
「特定のAさんに助けを求め相談する、Aさんといることで精神の安定をとり戻そうとする」のではなくて、 まず、(自分が知っているヒト達の中で、自暴自棄にならず、その場の状況を上手く切り抜けてるコンピテンシーの高い人の行動を思い起こして)みるのが良いと、私は思います。
万能の人や有能者でなくても、たいていの人は、マズイ事態になってもその場を上手く切り抜け、なんとかカバーするだけでく、後に良い効果が出るような対処策を結構使っているのです。 現実の社会生活にも、テレビドラマの登場人物も、コミックやアニメの中でも、そうしたもので溢れているといても良いです。 そのような見聞したものを、とにかく想い出そうと頑張ることが増えると、だんだんと何が大事であるか、どのような方法が現実世界やドラマ、アニメなどで使われているのかに、パッと気付くようになります。 そうしたことの理解力が自分の中で強化されるというのが、コンピテンシーの能力向上になります。 自暴自棄どころか、タフで強く、状況対応力、ストレスに強い人になっていける可能性が高くなります。

まだ若い女性なのですから、コンピテンシーの能力向上に努めれば、半年、1年後には、激発感情型や尊大で傲岸の人、乱暴な人、うつでネガティブな人、双極性障害の人、健康人でとても優秀な人、初歩者でミスの多い人、気迷いの多い人、優柔不断で困りもののような人、どのような人とでも、上手く付き合えるような状況になることも、可能だと思います。
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