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もしもイチローに子供さんが出来ていたなら、果たしてどうなっていたと考えられますか?

流石にあのイチローでも必ずしも100%子供に遺志を継がせられる保証は無いなら、下手に子供さんは作らなくて正解ではあったでしょうか?

A 回答 (2件)

スポーツ界の親子鷹で思い浮かぶのは、長嶋茂雄氏の息子である一茂氏や大相撲の大関・貴ノ花の息子の横綱・貴乃花や3代目・若乃花ですね。



前者は親を超えられなかった例、後者は親を超えた例。
それでも現在の3人はどうかと言えば、一茂はほぼタレント活動かと思いきや、昨年極真空手の国際大会で準優勝とか見て驚きました。

一方の2人はあれだけの若貴フィーバーを起こして横綱まで昇進しながら、2人とももう相撲協会にはいません。
特に貴乃花なんか「平成の大横綱」とまで言われたのに、半ばケンカ腰で辞めてしまったし、現在もロクなタレント活動でもなく長男の花田優一との関係も良くないようだし、とても印象が悪いですよね。

子どもがいても親は決してその道を束縛出来ないはずだから、やはり子ども次第じゃないでしょうか。
同じ道に進んでもいいし、別の道に進んでもいい。
最終的には子どもが選択することですが、たとえ違う道でもトップを取る極意とか精神などは親から教えられると思います。
それを素直に子どもが請うか受けるかは分かりませんけど。

でも、イチローの徹底ぶりなどは野球だけに留まっていなかったみたいですから、お子さんを作っても奥さん任せになっていたかもしれません。
最近、高校野球の指導者としてよくテレビで放送されているのを見ると、子どもたちに自分の技術や精神を伝えていきたい気持ちはものすごく持っていると思います。
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親になっていたと思います。

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