居住用賃貸アパートにサロン出店

ある日、下の空き部屋から工事音やドリルの音、壁紙剝がす音などが床から聞こえ、大分修繕が必要なのだろうと思っていたら、いつの間にか　サロン（店舗）になってました。
店舗の為、床から音楽の音や営業の甲高い声、不特定多数の出入り、相当のストレスです

不動産屋さんが店舗として貸しているのか、知らないのかまだ確認してませんが
アパートを借りる際、契約条項の第1条に「賃貸借契約書の目的物件(本物件)について、居住を目的とする賃貸借契約(本契約)を締結した」
第１０条には、「本物件を居住以外に使用したときは、本契約を解除する。」と記載。
更新の際も内容の変更事項はありませんでした。

家賃も更新料も腑に落ちないながらも払ってます。。
私の立場が契約書に基づいて強く出れるのか、泣き寝入りするしかないのか。

No.4 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2023/04/03 13:58

＞入居する際に、下が店舗や事務所になる可能性有り。

と、契約の際に伝える義務は無いのでしょうか？
ありません。
ただし、事業用物件と居住用物件は固定資産税や都市計画税が異なりますので、併用住宅として登記されていることが必要です。

それから、根本的にここのアプリの使い方を間違えていますよ。
質問者は質問者のアカウントでお礼や補足を使わないと、回答者には一切通知はないですし、回答欄は追加の質問をするところでもありません。

今回たまたま他の回答を見ようとして見たので、お礼があったと気づきましたが。

No.3 回答者： hina-yayoi 回答日時： 2023/04/03 00:33

入居する際に、下が店舗や事務所になる可能性有り。

と、契約の際に伝える義務は無いのでしょうか？知ってたら借りなかったので、もしわかれば教えてください。

No.2 回答者： hina-yayoi 回答日時： 2023/04/03 00:16

2棟とも同じ間取りの同じ物件だったので、上に住んだのですが、全てが居住用とは限らないのですね？勉強になりました。

ありがとうございました。

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2023/04/02 22:43

あなたの契約が居住用だからといって、下の階の住人の契約が居住用とは限りません。

アパート全部が居住用とは限らないです。

ただ騒音に関しては、大家なり管理会社なりにご相談ください。
解決するかは分からないですが、気をつけるようにはなりますよ。