プロが教えるわが家の防犯対策術!

そんな曲はありますか。または、「それを’克服’して、また聴くようにした」という話でも構いません。

私は15年前の今ごろ、可愛がっていた猫を亡くしました。その前日に、ある名曲を聴きながら嫌な予感のようなものを抱いていました。死のイメージが迫ってくる曲調で、今もこれを聴くと死が近づいてくるような気がして聴くことができません。

質問者からの補足コメント

  • 皆様ありがとうございました。
    ひとそれぞれの辛い思い出があり、易々と立ち入ってはいけない領域があります。下手なお礼は失礼な気もしますが、今はお返しする言葉を探すのが難しく、省略させていただきます。
    私はクラシックのある曲のアダージョを何となく聞いていた翌日、愛猫を亡くしました。
     期をみてお礼をすることがあるかもしれません。ご了承ください。

      補足日時:2023/04/16 18:19

A 回答 (4件)

1992年(平成4年)4月25日


シンガーソングライター
尾崎豊さんが26歳の若さで突然亡くなりました。

その2週間後の5月10日、死の直前に完成させた
6枚目のオリジナル・アルバム
『放熱への証』が遺作としてリリースされました。

当時、彼のファンだった私は、このアルバムを
購入しましたが、パッケージのフィルムを剥がし
アルバムを聴くことが出来ませんでした。

彼の「死」を受け入れられない……
今まで、彼のリリースした曲は全て聴いています。
このアルバムの曲を聴けば、コンプリートし
「ピリオド」を打つ事になる……
彼が、死んでからリリースされるなんて……
聴けない……聴いてはいけない……

複雑な思いで……
今になってもアルバムは「未開封」
この『放熱への証』に収録されている楽曲は
知りません。
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あります、



大分前になりますが人前で演奏した時期があるのでそういう曲はたくさんあります。当時の思い出や曲に紐付けられた記憶はなかなか消えることがありません。

一時は特定の曲だけではなく、ある特定のジャンルの音楽は全て気分が悪くなるため聴けませんでした。リズムで記憶を呼び起こすからです。

その期間は民族音楽やそれまで聴いていなかったクラシックなど全く別のジャンルを開拓する様にしていました。

約12〜3年過ぎてようやく過去を消化できたのでしょうか。先に記したジャンルの音楽も聴けるようになりましたね
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一青窈さんの『もらい泣き』です。

4ヶ月前にさよならした男性を思い出します。その男性の泣き顔を見てもらい泣きした事がたくさんありました。嫌な出来事ではないですけどまた好きにならないように聴くのをやめています。
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理由・・解かる人には解かる
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