オフィスの電源をある時間とめたい。 わが社では、仕事時間が終わったにもかかわらず、タイムカードを押さ

オフィスの電源をある時間とめたい。

わが社では、仕事時間が終わったにもかかわらず、タイムカードを押さず、18時から20時のあいだオフィスでインターネットをしたり、テレビを見たりして、それからタイムカードを押す社員がいます。仕事でやることが終わったら帰れよと注意しているのですがなおしません、照明の電気代とか残業代もかかってしまいます。　電気工事に詳しい方に質問なんですが
タイマーをつけてその時間だけ電気を遮断してもらいたいのですがタイマー以外で他に良い電気遮断方法があるなら教えていただきたいです。

No.3 ベストアンサー 回答者： meg68k 回答日時： 2023/04/13 18:23

こんにちは。

んー。フロア単位で強制で電源落としちゃうと、パソコンとか大変
なことが起こりうると思いますよ？。そのくせノートパソコンはバッ
テリーがあるので電源落とされても２時間くらいなら楽しんでられ
るという。

地道に「上司に残業時間を減らすように指示し、残業は上司の印鑑
を必須とし、上司はきちんと業務状況を監視させる」べきだと思い
ますよ。

そして時々残業状況を確認すればいいと思うのです。必要のない残
業を減らせなかった上司と、その社員は業績ダウンと。給料下げれ
ば良いと思います。（そして残業時間をきちんと減らせた場合上司
の成績をアップさせるべきだと思いますけど、そこらへんは経営者
が考えればいいでしょう）

空調はその時間以後朝まで送風に切り替えれば良いと思います。

No.5 回答者： て2くん 回答日時： 2023/04/14 21:34

インターネットなら、Proxyサーバを経由しているなら、その時間になると、Proxyサーバから、ネットに接続できないように時間になるとインターネットを完全に遮断すればいいだけ。

あるいは、ルータでネットを完全にダウンさせる。

あるいは、PCを一括的に時間になると一斉にシャットダウンコマンドを実行させてシャットダウンをさせればいいだけ。ただ、これって、残業とかでどうしても仕事中の人にも影響するけどもね・・・
保存されていないデータも消失することにもなるからかなり危険・・・
ただ、これって、実行しても再びPCを起動させれば使えたりしますけどもね・・・

テレビなら、あなたの会社の管理部門が許可するかは不明ですが、スマートプラグをつけて、一定の時間になるとAlexaなどから電気をきればよいでしょう。

ただ、PCとかインターネットとかなら、残業で使う人もいるから、一律にすべて禁止は難しいでしょう。
テレビなら、時間とかになると、電気遮断でもよいでしょう。

一番アナログ的な方法で簡単なものなら、残業一律禁止。
そして、残業をする場合は、残業届を出して上司の許可を得るようにする・・・
残業は減る。少しは、電気代は減るかもね・・・　まぁ、残業しないで、残っている人はいるかもしれないが、少しは、多めにってことで・・・

No.4 回答者： 銀鱗 回答日時： 2023/04/13 18:52

(´・ω・`) テレビならアンテナ線を遮断する。

インターネットならルーターの電源を切る。
そのくらいは余裕でできるんだけどね。

アンテナ切り替え器を買ってきて、そこを経由して事務所などのテレビにアンテナを接続すれば、そのアンテナ切り替え器でアンテナの信号を切断することができる。（切り替え器は別の部屋に設置しましょう）

ルーターはおそらくルーター本体内蔵のユーティリティで、
　インターネットに接続できる時間を指定したり、
　通信帯域（通信速度）を制限したり、
することができる。
（自分のスマホでモバイルデータ通信を自前でやってる人には無効ですけどね）

・・・
これなら普通に残業が必要な人も困ることないんじゃないかな。

No.2 回答者： nobodyy 回答日時： 2023/04/13 18:21

自動機じゃなくても管理者が定時でブレーカー断すれば

不法使用なんか防げますよ

＞照明の電気代とか残業代もかかってしまいます
従業員の勝手な都合で残業とか会社設備を勝手に使用とか
本来できないはずですけどそこらへんの管理がザルだから自動化したい
ってことなんですかね
その事業所に管理者がいるなら自動化なんか無用ですよ
会社としての管理体制を直すべきなんじゃないの

No.1 回答者： 二段腹 回答日時： 2023/04/13 18:00

ブレーカーに鍵をかける。

ブレーカーをOFFにしたら、南京錠をかける。
そんなアタッチメントがあります。

ただし、誰かがブレーカーをOFFにしないといけない。
そして、ブレーカーにぶら下がっているコンセントは全部OFF。

そもそも、残業は上司（管理職）の許可制。
部下「○○のため残業します」
上司「わかりました。残業してください」
という、許認可制。
上司の許可なく、残業を行った場合、「残業にはならない」

普通は、タイムカードの他に、残業申請書がある。
残業申請書は、ほぼ毎日、書いて上司に提出。
タイムカードと残業申請書のセットで、初めて給料が支払われる。

遊んでいる社員に管理職が残業許可を出していたら、懲戒の対象。

そんなルールが出来ていない場合で、
残業している。と申告（タイムカード上）しているのに、
遊んでいる社員は懲戒の対象。だって、泥棒だから。
電源OFFの前に、防犯カメラを付けて監視した方が良い。