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農水省志望者はみな口をそろえて若者の就農を増やしたいとか言いますが自分は東京霞が関でデスクワークをしながらそんなことを言うのはおかしくないですか?

A 回答 (5件)

全くその通りです。

実際に農業に従事していないのに農業のことなんてネットで聞きかじった程度しか分からず机上の空論です。
教えてgooでも同じでここでChatGPTのコピペ回答(No.4の回答者が多用している)やネットで調べただけ(私も該当します)の回答は説得力がありません。
でも、それはそういう人材を育てる時間も金もないので仕方のない面もあるのです。
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農業に従事するためには、農家になる以外にも農協や流通業者、研究機関などで働くこともできます。

また、農業に関連する政策や制度の策定・運用に従事することも大切です。そのため、東京霞が関で働く人たちが、若者の就農を増やすための政策や制度の改善に取り組むことは必要であると言えます。

ただし、そのような人たちが、若者に向けて農業を推奨する場合は、農業の現状や課題を理解し、適切なアドバイスを行う必要があります。農業には多くの課題があり、単純に「農業に就くことがいい」というだけではなく、実際にどのようなキャリアパスがあるのか、どのような取り組みが必要なのか、具体的な情報を提供する必要があります。
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おかしくはないでしょう


自分は農業をしたいわけじゃないけど、農業をやりたい人の間口を広げたいとか敷居を下げたいと考えるのはおかしいですかね?
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農水省に入りたいからそういうのですが、実際にやるとなると農水省では実現出来ない事に気づいてしまうからです。

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彼らの殆どは基本、その道の素人さんだからね。

農水省は農家や漁業の素人さん。文科省は学校や教員の素人さん。国交省は天気や交通の素人さん。エトセトラエトセトラ。

エキスパートや経験者が多く在籍していたら、もっと日本は変わるんだろうね。
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