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誰なんですか?どうやって知って、伝えたのですか?

質問者からの補足コメント

  • 「地球になくても、外にはあるやろ!」とは思わなかったのですかね?

      補足日時:2023/04/17 09:06
  • 広い宇宙?無いとか限らないし。。

      補足日時:2023/04/17 10:19
  • 気軽に行けたの?

      補足日時:2023/04/17 10:20
  • 実はあったりしてな。広い宇宙?のごく一部の惑星にだけ、たまたまあるなんて、なんて偶然!

      補足日時:2023/04/17 11:42
  • 「酸素ボンベ外すの怖いから、無い事にしといて。」

      補足日時:2023/04/17 11:48

A 回答 (13件中1~10件)

登山したら空気薄いからわかるけどね‼️(^ω^)(笑)

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人類初の有人宇宙飛行をした宇宙船ボストーク1号は地上から327kmの高度まで達したようです。

ISS(国際宇宙ステーション)のいる高度や、かつてスペースシャトルが飛行していた高度より少し低いくらいですかね。

この高度だと熱圏と呼ばれる層(高度800kmくらいまで)に位置し、まだ宇宙ではなく地球上だと捉えることもできる高さです。人間が呼吸できる密度には程遠いものの、酸素もまだまだありますし。
https://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/103.html

よって、我々が住む地表よりも空気がだいぶ薄いことも容易に想像されたのでは?
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高山病

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水銀気圧計&圧力の単位トル (Torr)でお馴染みのエヴァンジェリスタ・トリチェリ(Evangelista Torricelli、1608 - 1647年、ガリレオ・ガリレイの弟子)とか、万有引力でお馴染みのアイザック・ニュートン(Isaac Newton、1642 - 1727年)、「宇宙旅行の父」コンスタンチン・ツィオルコフスキー(1857-1935年)とか、回想されていたりしますが、段々、だんだん、だんだん、そうなったのかもしれないですね。

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>実はあったりしてな。

広い宇宙?のごく一部の惑星にだけ、たまたまあるなんて、なんて偶然!

ちょっと前に見たSF映画で、なんと火星のある場所にだけ空気があったという話がありました。それで宇宙飛行士が生き延びれたという都合のいいストーリーだった。
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ddeanaです。

お礼を拝見しました。
>行く前から分かってたって事?
少なくとも地球の表面からどのぐらい離れたら重力がなくなるかは計算上でわかっていたからこそ世界最初の友人宇宙船がソビエトから打ち上げられた時、ガガーリンが着ていた宇宙服は酸素ボンベで空気の供給がなされていたのです。

>「地球になくても、外にはあるやろ!」とは思わなかったのですか
そういう仮説をたてるのは勿論可能ですが、証明も理論的に整合性が取れる説明ができる人も誰1人今まで出てきていません。物理的に誰かが目的地まで行って戻ってくることはできないからです。これからはAI搭載の無人宇宙船が長い旅をするでしょうけど、少なくとも昔はそれはないですからね。

>広い宇宙?無いとか限らないし
それも可能性ですが、あるかないかの博打で人間を宇宙には送り出せませんよ。なにしろ、100%確かなことは「空気がなければ人間は死ぬ」からです。よって不確実なことに頼って有人宇宙船を飛ばすことはありません。
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御質問の答えになる回答はリンク先の署名記事の最初の部分かと思います。


https://www.scienceabc.com/nature/universe/no-te …

結論からいうと、1人の人間がみつけたのではなく、最初に生み出された1つの推論または理論に基づき、別の時代の科学者が更なる推論や理論を導き、それをまた別の時代の科学者がアップデートしている。こうしたプロセスを経て、現代では宇宙に酸素はないという根拠を積み上げていったということになります。
最初の部分を要約すると
1.紀元前350年、アリストテレスが空間は空っぽではないという推論をたてる
2.1600年代、イタリアの物理学者エヴァンジェリスタ・トリチェリが、地表から離れるにつれ気圧が低下することを発見し、それを証明した。
3.1687年、ニュートンが「万有引力」説で重力によって大気が知表に引き寄せられると提唱しました。つまり、地球からある高さまで離れると重力が効かなくなり、物体が漂うになる=つまり酸素がない

重力と酸素?と不思議に思うかもしれませんが、エベレストなどの高地で酸素が薄くなるのはわかりますよね? あれも地上から離れれば離れるほど空気が薄くなる=酸素量が少なくなるからです。地球は重力によって重さのある空気が地表近くに常に押され続けているような状態だと考えれば、お分かりになるのでは。
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この回答へのお礼

「宇宙空間に酸素は無い、から酸素ボンベ要るで!」と行く前から分かってたって事?行かなきゃ分からない事もあるよね。

お礼日時:2023/04/17 10:18

1862年、気球で8,000mを超える高さに達したジェームズ・グレーシャーは、酸素不足で気を失っています。

彼は、気象学者で地表から高く離れると大気が薄くなる事を知っていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。最初から用心して宇宙へ飛び立った、という事ですかね?

お礼日時:2023/04/17 08:58

超能力で宇宙に出て、酸欠に苦しみながらテレパシーで伝えた?

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最初に発見したのは、


全宇宙を司る神です。

困った時の神頼み。
うううぅわーッ!
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