プロが教えるわが家の防犯対策術!

たまに後悔します。高校時代留年してしまいました。その当時は言い訳になりますが人間関係で物凄く失敗してしまい、うつ状態になりおかしくなってました。
高校もやめたかったし修学旅行も休み最悪でした。それもあり勉強に身が入らず留年しました。留年もあともう少しで仮進まで回避出来ました。当時は本当に参ってました。それが後悔であの時こうしとけばとか思います。どうしたらいいんでしょうか?

A 回答 (5件)

人は後悔しながら学び成長するもの。


自分が再び同じような道を辿りたくないと思うから、それを糧に努力できるのです。
その経験が無ければ、あなたは今よりちょっと薄っぺらい人間になっています。
程度は違えど、皆傷ついたり、後悔したり、苦しい思いをしたりしながら生きています。
その経験が多いほど、人は学びます。

その経験を恥じず、受け入れた時にあなたは成長するのです。

どうすれば良かったかと悩んでる今は、学んでいる途中なのですね。

どうか、過去の自分を受け入れてあげて、それを今の自分の肥やしにしてください。
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後悔する人は今の現実から逃げています。


過去は変えられません。
今できることをするしかありません。
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どうしようもないですね


事実は変えようがない
後悔するなら沢山後悔すればいいしそれで問題ありません
あとは今からどうするか
どうしていきたいのか
どうしていくべきなのか
これですね
後悔するのが趣味ならいくらでも後悔してください
後悔するのが嫌なら今からの事を真剣に考え努力しましょう
それ以外答えがないのは明らかですね
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何故後悔するんですか?


大学に行けば、浪人している人もいっぱいいるし、留年する人もいるし、社会的ハンデはほぼありません。

生きていれば、いろんなことがあって、逃げることが大事な時もあります。
留年したのはそういう時だと思うので、それでよかった、でいいと思いますよ。

あの時の自分の限界を超えていた、十分がんばった。
偉かったぞ自分!
ってほめてあげたらいいと思います。

にしても
>それが後悔であの時こうしとけばとか思います。
 と考えておくことは大切。
 次回似たことがあれば、より良い道をみつけられるかもしれませんから。
 後悔して辛くなるのに使うのではなくて、反省して未来に生かしてください。
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まずは、自分自身を責めたり、過去を変えられなかったことを後悔するのではなく、今からできることを考えてみましょう。

過去の失敗は、未来に向けた学びとしてとらえることができます。

例えば、今からでも高校を卒業することはできます。高校卒業後に、大学や専門学校に進学することもできますし、就職することもできます。現在は、大学や専門学校に進学するためのサポートを行う学校や、就職を支援する施設などもありますので、まずはそういった場所を探してみることができます。

また、高校時代に失敗した人間関係についても、今からでも改善することができます。自己啓発書や、カウンセリングなどを利用して自分自身の問題点を探り、改善することができます。

過去を変えることはできませんが、今からできることを積極的に考え、行動することで、未来を切り開いていくことができます。自分自身を責めるのではなく、前向きに未来を考えるようにしてみてください。
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