NiSAは、ロバの荷車の前にぶら下げられた、ニンジンではないか？ 普通の米国株投資家だが? コマセ、

NiSAは、ロバの荷車の前にぶら下げられた、ニンジンではないか？
普通の米国株投資家だが?
コマセ、撒き餌ではないか？
ご指導お願いいたす。

No.2 ベストアンサー 回答者： のなつぺ 回答日時： 2023/04/28 17:56

確かに政府が素人に投資を促す呼び水のようにも思います。

NISAの問題はリスクについての説明よりもベネフィットを全面に出して、ターゲットが小額投資家という部分ですかね・・。
言い方はどうであれ、ある意味、仰ることが当てはまっていると感じます。

この回答へのお礼

のなつぺ様は
株式投資の大先輩です。
この種の質問は
「へんな質問だ」で
片付けられますが。
確定申告すれば、よく、
NISAの枠拡大は
金融庁と政府の
「毎度おなじみ、プロパガンダ」ではないか？、英国の真似らしいが、有店舗証券会社やら
銀行が、「退職金、ハゲタカで、投資信託ぼったくり、投資信託孫請け」。実は投資信託自体、各種投資信託なんたらかんたら、手数料がかかります。
この種の金融庁のプロパガンダと、投資情報弱者にたいする
「銀行退職金山賊追い剥ぎ」には、十分に注意すべし。
詐欺ではないが、NISAの枠拡大は金融庁のプロパガンダぽい。
よーく調べてから、投資情報は
吟味すべし。
貴方様は株式投資の大大大先輩です。野良の三毛猫は
ビルゲイツ財団の日本版
野良の三毛猫財団を夢想かな？
まあ、投資情報、投資信託、
NISAの枠拡大,慎重に慎重を
期するべし、投資の神様バフェット様の名言「証券会社の証券マンは、貴方様の味方ではなく、単に自分の契約手数料を
営業成績で稼ぎたいだけかも
しれない」
お互い、十分に気をつけるべし

お礼日時：2023/04/28 19:49