プロが教えるわが家の防犯対策術!

仕事について質問があります
在宅勤務とは主にどういう時にするんでしょうか?

A 回答 (2件)

リモートワーク、私はごく日常的にやってました。



私はプロファイルのような在米の隠居爺です。

思うところがあって、カミさんとともに若いころに当地に渡ってきました。
幸いなことに、渡ってきて早い時期に仕事も生活も安定させる事が出来ました。

私の仕事は、実現させたい要求をもらい、それを実現する方法を考え、具体的に企画し、設計・シミュレーション・評価のサイクルを繰り返してプロトタイプの設計を提供することです。

実績で実力は確認してもらってましたから、ほとんどは自宅で考えるという働き方で対応できました。

会社に行くのは、試作の手配をしたいときや、頼んだ試作品を受け取るとき、試験結果を実物を使って評価検討するときなんかです。

具体的な開発業務以外でも会社に行くことはありました。
手下・後進に現実の詳細をいろいろ教えたり指導したりするときです。
これにはリモートを使わずに対面でやることにしてました。
私が手下・後進の身ならそうして欲しいと思っていたからです。

こんな仕事の仕方は、ネットが普及しだした 20 年以上前からやってきました。

仕事の分野は違いますが、カミさんも子供たちも似たようにやってます。

子どもたちの場合、若いのでネットの使い方は私の比ではありません。

もともと大学の研究者として、ある国際学会の連携窓口をしているのですが、世界中に散らばっている人たちで定例の打ち合わせをするのに実際に移動してやるのは大変なので、毎週の定例会議などはオンラインでやってます。

それも在宅でやってます。
なぜなら、世界中の人を束ねるとなると時差を調整しないといけませんから、会議の都度に開催時間を持ち回りに変更するので、時には真夜中になったりするからウチじゃないと出来ないんです。

我々のリモートワークとか在宅ってこんな感じです。
    • good
    • 0

パンデミックの時。

やってみたら意外とやれそうじゃんってなって、事務所の家賃がもったいないとか、無駄なコミュニケーションがいらないってなって、そっちのほうがいいよねって時。多様な働き方の一環。
あとは、田舎に住んでるけど優秀な人に活躍の場を広げるってこともあるよね。リモートワークって本来、遠隔地勤務って意味らしいから。
全国各地から募集、なんて求人も出てきています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!