プロが教えるわが家の防犯対策術!

退職日まであと4回勤務です。
すれ違いざまに舌打ちなどよくあります。
気が重いですが最後まで働きます。

次が決まっているなら、本当なら開放感がある頃ですよね。
あと4回も…なかなか前向きになれません。

どなたか、背中バシッと叩いて喝を頂けませんか?
バックレは絶対しません。

A 回答 (5件)

あと4回も勤務とは考えずに、あと4回しか勤務できないと考えることです。


今の会社では楽しかった思い出もあると思います。
その会社とお別れしなければなりません。惜しむように残りの日々を過ごしてください。
また、少ない残りの日々の中で新たな思い出もできますよ。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました。本日で勤務は終了です。

頑張ります!

お礼日時:2016/10/26 10:30

引き継ぎはないのですか?あったら気にしてる暇がないと思いますが。


舌打ちしてる人は、先を越されて自分が辞め辛くなった みたいな理由だったりして?
1人辞めたら芋づる式に退職者が出るのはよくある話ですから、
頑張って堂々と辞めましょう。
解放感を得るのはやることやって辞めた後にしましょう。
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前向きになる必要は無いと思いますよ。



「舌打ちする人」と、「気が重くても最後まで働く人」では、どっちが偉いか?
基本はそれだけかと。

最後まで働く!と言うのは、正しい信念だと思います。
でも信念を貫くのって、大変なことです。
でも、それを達成した先にしか、得られないものがあり・・。
今の質問者さんは、それを得ようとしているワケです。

あとわずか4回なのに、そこで信念が折れちゃう?
これまでの我慢や努力がムダになりますよ。

辛くて大変だからこそ、達成時に得られるものも大きい。
辛くて大変なのは・・当たり前でしょ?
それによって鍛えられる自分こそが、得られるのもなんだから。

一方、舌打ちする人には、どんな信念やら考え方があるんだろう?
舌打ちした先に、何か得られるんだろうか?
舌打ちする相手が居なくなったら、それが不満で、また舌打ちするくらいかと。
1㎜も進歩や成長ができない、お気の毒な人です。

間もなく信念を達成する予定の質問者さんは、そんなお気の毒な人には、憐れみの念を抱きつつ。
有終の美を飾るべく、慈愛の目でもを向けてやればどうでしょうか?

でも、成長できない人間は、それはそれで舌打ちするのでしょうね。(^^;)
それなら、ますます憐れみ、より慈愛の目を・・。
これで、「差」は開く一方です。
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あとたったの4回じゃんw


舌打ちする変な奴に、心の鬱憤をぶつけちゃえよ。どうせもう会わないんだから(^^)
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大人としての責任を果たしましょう。

「飛ぶ鳥跡を濁さず」です。

ご参考まで。
http://citrus-net.jp/article/7647?utm_source=fac …
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