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私のまわりで60歳で定年退職をして第2の人生を歩んでる人が何人かいます。

それに対して60歳でリタイアなんて早すぎるとか言う人もいますが、人それぞれ金銭的余裕とか、
立場とか違うのだから60歳でリタイアなんて早すぎと決めつけるのはおかしいのでは
ないでしょうか。

A 回答 (6件)

確かに、60歳でリタイアするかどうかは個人の選択であり、それぞれの状況や希望によって異なることがありますね。

人々の金銭的な余裕や立場、また将来の計画や目標も考慮されるべきです。

人生において、第二の人生を歩むためにリタイアすることは、新たなチャレンジや趣味の追求、家族や友人との時間を充実させるための機会として捉えられることもあります。何歳でリタイアするかは、その人自身が一番よく知っていますし、他の人が判断するべきではありません。

大切なのは、個人が幸せで充実した人生を送ることです。60歳でリタイアする人もいれば、それ以降も働き続ける人もいます。どちらの選択が正しいかはないのです。互いの選択を尊重し、人それぞれが自分らしい人生を送ることが大切です。
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この回答へのお礼

互いの選択を尊重しあうことが大切です。

お礼日時:2023/05/20 18:30

企業に対して、政府は65歳まで雇うように指導していますが、実際には60歳定年で、65歳まで雇用延長扱いの所が大部分です。


そうすると、59歳まで部長職で人並みの収入があった者でも、スズメの涙ほどの平社員給与に下がるわけですから、リタイアもしたくなって当然です。
60歳だと早すぎるという人は、万年平社員なのでしょう。
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この回答へのお礼

>60歳だと早すぎるという人は、万年平社員なのでしょう。

そういう感じの人(万年平社員)が実際言います。

お礼日時:2023/05/20 18:26

別の質問でベストアンサーありがとうございました。


いろいろお悩みのようなのでこの質問にも答えさせていただきました。

質問文に「定年退職」という言葉があるので何人かいるあなたの周りの人たちは正社員のサラリーマンということでしょう。

今年度60歳を迎える人(男性)が年金満額受給できるのは65才です。(女性は63才)
いつから老齢年金が受給できるのか
https://www.pfa.or.jp/nenkin/nenkinkyufu/nenkink …
60才で一旦退職金が出て嘱託延長再雇用というのが多いのではないでしょうか。
その退職金であと5年を過ごすのはきついと思いますよ。
60才で自由な生活ができるという人はごくごく一握りの人でしょう。

こういう質問をするあなたも60才なのでしょうね。

年功序列の中で昇進し長く勤めあげた方はもらえる退職金や年金も多い。
そうでない人(給与が上がらない転職を繰り返したり、非正規雇用が長い人、企業に属さない自営業の人)はそれが少ない。
国民年金の人はもらえる年金自体が少ない。
そういう人は一生働くしかないのです。人は人 人を羨むはやめましょう。
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この回答へのお礼

>人は人 人を羨むはやめましょう。

そうです。人は人です。

お礼日時:2023/05/20 18:28

その通りです


が、言ってる人も「決めつけてる」訳じゃないかと
社交辞令だってありますからね
「あの人は決めつけてる!」と決めつけるのは間違いでは?
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この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2023/05/20 18:28

人それぞれです。


50歳だろうが60だろうが関係ないです。
昔は55定年、56から年金くらし。
人間はそんなに変わらない、
60まで生きられない人いますからね。
人生に第二はないです
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この回答へのお礼

人生に第二はないかもしれません。

お礼日時:2023/05/20 18:29

はい、個人の自由です。

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この回答へのお礼

そうです。

お礼日時:2023/05/20 18:31

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