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鉄道はその特性として、インフラ(架線・路盤・鉄路)に大きな投資を必要としているのに対し、
車は、道路を敷くだけで成り立つ。
飛行機は、空港を作るだけで成り立つ。
船も港湾整備で成り立つ。
つまり、鉄道が一番投資額が大きいってことですかね。

A 回答 (5件)

う~んと, 鉄道だけ「インフラストラクチャ全体を取り上げている」ってことに気付いてる?

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大きいと言うより、不公平ですね。


インフラは、税金で整備されるから、事業者はタダ!
鉄道だけが、自腹を切って整備するから。
木更津方面の高速バスは、事業者は税金で整備された道路を
走るだけだから、初期投資は少ない。
鉄道は、建設時だけではなく、
完成後も保線や電気系統の整備点検なども自腹です。
だから、東京~木更津の特急列車利用者がいないのは、
高速バスと違い、インフラ整備と維持費が料金に上乗せ
させられるからです。
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こんばんは。



▪️道路は国の財産で税金で造られるモノ。
▪️空港は国や地方自治体の予算で造られるモノ。
▪️鉄道は鉄道会社が土地を取得し、設備を購入し維持管理もするモノ。
▪️港湾整備は、昔はその土地の有力者が出したケースもありますが、基本的に国と地方自治体の予算で造られるモノ。

鉄道が最も投資額が多いと言うより、それだけ会社の負担が大きいモノだから。
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土地の取得と軌道整備、その他必要な設備を考えただけでも、とんでもない額になりますよね。

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赤字路線の鉄道路線が、バス化されることを考えても


維持管理には費用が掛かりますね

用地買収を除外して考えると、道路より鉄路の方が安上がりかもしれませんが(勾配や曲線の限界で橋梁やトンネルが増える可能性はあるけど)
でも、定期的な保線作業を考えると維持管理は鉄路の方がコストかかるのではないか
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